ざきんこ

2021年9月からロンドン在住・大学院留学中の夫(40代)と息子2人(渡英時小4と小1…

ざきんこ

2021年9月からロンドン在住・大学院留学中の夫(40代)と息子2人(渡英時小4と小1→現在小5と小2)と暮らす主婦。40代後半にして初めての海外生活。ロンドンは毎日がアンビリーバブル。超多様性に富む環境で考える子育てと人生。→2023年1月末に帰国しました。

記事一覧

日英バイリンガルに育ちつつある長男(12)。英語はとっくに越えられたが日本語ならお母さんに任せなさい!って小鼻広げて宿題の手伝いをしてきましたが、六年生ともなると漢字がなかなか難しい。何となくは分かっても自信が持てないことが頻発して情けない。く〜💦

ざきんこ
8か月前

親戚からいただいた大量のジャガイモを美味しくいただき切るべく、肉じゃがとカレーを同時並行にて調理。肉じゃがに調味料を入れるとき、お醤油とかみりんとか、ジャーって回しがけしてやった!贅沢ーーーーー(*゚▽゚*)ロンドンで日本の調味料を大切にケチケチ使った日々が懐かしい。。。

ざきんこ
1年前

イギリスから帰国後にオンライン英会話をはじめて気づけば半年。最初はいろんな先生とお話ししてましたが、途中で日本人の奥さんを持つイギリス人の私と同世代の先生に遭遇。4月からは週2回30分、その先生を予約してレッスンを続けています。おかげで英語を話すことへの殻が少し破れつつあるかも

ざきんこ
1年前

日本の少年サッカーのスケジュールが過酷すぎる😭週末は土日とも朝から晩までだったりで、送迎は父母二人がかりで必死😱もう我が家には一家団欒はないな😭これをみんなでやって、何人に一人プロになれるの??サッカーで身を立てて行けるの??とは考えないことにする。

ざきんこ
1年前

ランチに都内のマックへ。店内清潔で、早くて、丁寧な接客だった♪ロンドンでは、バナナ味のシェイクを一旦いれたカップにバナナ味を捨ててバニラ味を入れ直して出てきたよね〜、と息子たちと懐かしんだ。どこのマックも大行列しててさ。注文したものが入ってないこともよくあったなぁ。

ざきんこ
1年前

いやぁまいった!最近フラットの階段で若者たちが違法と思われるものをふかしている。ドアを閉めていても家に強烈な匂いが入ってきて、家族全員気分が悪くなってしまう。まあ公園でも街中でも、かなり頻繁に遭遇するけど。人の家の前はやめてよね。ロンドン生活で唯一すごく嫌な思い出だな、これは!

ざきんこ
1年前

知れば知るほどイギリスって「日本と同じ!」って思うところと、「まったく違う!」ってところが両極端。工程を検討しつくしてから動きたい日本人にとっては、目的地が決まってれば歩き出すイギリスのやり方って驚きでしかないのよ。ブレクジットだって、しちゃってから詳細を検討している😲

ざきんこ
1年前

日本では牛乳が余っているみたいだ。イギリスではキャラメルの飴はあるけれど、日本のミルキーや牛乳飴のようなものはない気が...大量に飴を製造してイギリスで売れないかしら。日本にあってイギリスにはないいいものってたくさんあるけれど、遠すぎて輸送費が高くて儲からないのかな。

ざきんこ
1年前

息子たちは友達に自分で日本に帰ることを告げ、いろいろ言葉をかけてもらったりしている様子。でも、今の子はゲームなどを通して違う国にいても遊べる!せっせとIDを交換してる!女の子からは、さびしいよ、なんて書いてあるカードをいただいたり…胸がしめつけられますなぁ

ざきんこ
1年前

昨日下の子のプライマリースクールはクリスマスコンサートだった。上の子は今期良い活動をした子に映画鑑賞のご褒美があり、ホームアローンを観たそう。そして今日が子供たち登校最終日。セカンダリーに通う上の子は私服登校。下の子は去年パジャマパーティーだったけれど、今年はパジャマなかったね。

ざきんこ
1年前
3

サッカーワールドカップ、アルゼンチンVSクロアチアの判定が物議を醸しているね。国際的にトップクラスの審判団なのに、VARも導入しているのに、ほぼ毎試合、判定への不満が止まらないよね。ルールの見直しとか、もっと技術に頼るとか、解決策はないのかな?それともこれもサッカーの魅力?

ざきんこ
1年前
1

先週から寒い日が続いているイギリス。日曜夜には多くの地域で雪が降った❄️めったにないことだそう。夏はより高温に、冬はスカンジナビアくらい寒冷になっていくという、イギリスの気候変化に関する記事を読んだのを思い出す。まさにそうなっているのかな?

ざきんこ
1年前

BBCのドキュメンタリーを見た。UKで生まれ育っても労働者階級で育った子たちは就活でRP(容認発音)の壁にぶつかるという。英語が第一言語、学業的にも十分成功していても、エリートな仕事の面接を突破できない現実がある。多様性を尊重する共存社会だけれど、階級落差は日本の比ではない。

ざきんこ
1年前
2

東京都の英語スピーキング試験が議論を呼んでいるね。日本は全国どこにいても平等に義務教育を受けられる。受験も平等性を保つ努力がされている。それは本当に素晴らしいこと。でもだからこそ、子供は貴重な10代を受験に翻弄され、大人は神経すり減らしている。私たち日本人って真面目すぎるのよ。

ざきんこ
1年前
4

次男の学校は昨日、Pantoの観劇があった。演目はSnow White(白雪姫)。辞書によればPantoはPantomimeの略。けれどセリフも歌もあったとのこと。さらに調べる。イギリス英語ではCristmas Pantomimeはクリスマス時期に演じられる劇とのこと。これだね!

ざきんこ
1年前
1

ロンドンを去る日まで あと48日

渡英したとき、もしかしたら二人のうち一人は現地の学校に馴染めないかもしれない・・・という覚悟はしていた。 そして、実際現地校に通いはじめてみて、息子たちは渡英前…

ざきんこ
1年前
2

日英バイリンガルに育ちつつある長男(12)。英語はとっくに越えられたが日本語ならお母さんに任せなさい!って小鼻広げて宿題の手伝いをしてきましたが、六年生ともなると漢字がなかなか難しい。何となくは分かっても自信が持てないことが頻発して情けない。く〜💦

親戚からいただいた大量のジャガイモを美味しくいただき切るべく、肉じゃがとカレーを同時並行にて調理。肉じゃがに調味料を入れるとき、お醤油とかみりんとか、ジャーって回しがけしてやった!贅沢ーーーーー(*゚▽゚*)ロンドンで日本の調味料を大切にケチケチ使った日々が懐かしい。。。

イギリスから帰国後にオンライン英会話をはじめて気づけば半年。最初はいろんな先生とお話ししてましたが、途中で日本人の奥さんを持つイギリス人の私と同世代の先生に遭遇。4月からは週2回30分、その先生を予約してレッスンを続けています。おかげで英語を話すことへの殻が少し破れつつあるかも

日本の少年サッカーのスケジュールが過酷すぎる😭週末は土日とも朝から晩までだったりで、送迎は父母二人がかりで必死😱もう我が家には一家団欒はないな😭これをみんなでやって、何人に一人プロになれるの??サッカーで身を立てて行けるの??とは考えないことにする。

ランチに都内のマックへ。店内清潔で、早くて、丁寧な接客だった♪ロンドンでは、バナナ味のシェイクを一旦いれたカップにバナナ味を捨ててバニラ味を入れ直して出てきたよね〜、と息子たちと懐かしんだ。どこのマックも大行列しててさ。注文したものが入ってないこともよくあったなぁ。

いやぁまいった!最近フラットの階段で若者たちが違法と思われるものをふかしている。ドアを閉めていても家に強烈な匂いが入ってきて、家族全員気分が悪くなってしまう。まあ公園でも街中でも、かなり頻繁に遭遇するけど。人の家の前はやめてよね。ロンドン生活で唯一すごく嫌な思い出だな、これは!

知れば知るほどイギリスって「日本と同じ!」って思うところと、「まったく違う!」ってところが両極端。工程を検討しつくしてから動きたい日本人にとっては、目的地が決まってれば歩き出すイギリスのやり方って驚きでしかないのよ。ブレクジットだって、しちゃってから詳細を検討している😲

日本では牛乳が余っているみたいだ。イギリスではキャラメルの飴はあるけれど、日本のミルキーや牛乳飴のようなものはない気が...大量に飴を製造してイギリスで売れないかしら。日本にあってイギリスにはないいいものってたくさんあるけれど、遠すぎて輸送費が高くて儲からないのかな。

息子たちは友達に自分で日本に帰ることを告げ、いろいろ言葉をかけてもらったりしている様子。でも、今の子はゲームなどを通して違う国にいても遊べる!せっせとIDを交換してる!女の子からは、さびしいよ、なんて書いてあるカードをいただいたり…胸がしめつけられますなぁ

昨日下の子のプライマリースクールはクリスマスコンサートだった。上の子は今期良い活動をした子に映画鑑賞のご褒美があり、ホームアローンを観たそう。そして今日が子供たち登校最終日。セカンダリーに通う上の子は私服登校。下の子は去年パジャマパーティーだったけれど、今年はパジャマなかったね。

サッカーワールドカップ、アルゼンチンVSクロアチアの判定が物議を醸しているね。国際的にトップクラスの審判団なのに、VARも導入しているのに、ほぼ毎試合、判定への不満が止まらないよね。ルールの見直しとか、もっと技術に頼るとか、解決策はないのかな?それともこれもサッカーの魅力?

先週から寒い日が続いているイギリス。日曜夜には多くの地域で雪が降った❄️めったにないことだそう。夏はより高温に、冬はスカンジナビアくらい寒冷になっていくという、イギリスの気候変化に関する記事を読んだのを思い出す。まさにそうなっているのかな?

BBCのドキュメンタリーを見た。UKで生まれ育っても労働者階級で育った子たちは就活でRP(容認発音)の壁にぶつかるという。英語が第一言語、学業的にも十分成功していても、エリートな仕事の面接を突破できない現実がある。多様性を尊重する共存社会だけれど、階級落差は日本の比ではない。

東京都の英語スピーキング試験が議論を呼んでいるね。日本は全国どこにいても平等に義務教育を受けられる。受験も平等性を保つ努力がされている。それは本当に素晴らしいこと。でもだからこそ、子供は貴重な10代を受験に翻弄され、大人は神経すり減らしている。私たち日本人って真面目すぎるのよ。

次男の学校は昨日、Pantoの観劇があった。演目はSnow White(白雪姫)。辞書によればPantoはPantomimeの略。けれどセリフも歌もあったとのこと。さらに調べる。イギリス英語ではCristmas Pantomimeはクリスマス時期に演じられる劇とのこと。これだね!

ロンドンを去る日まで あと48日

渡英したとき、もしかしたら二人のうち一人は現地の学校に馴染めないかもしれない・・・という覚悟はしていた。
そして、実際現地校に通いはじめてみて、息子たちは渡英前に英検2級(当時10歳)と英検3級(当時7歳)を取得していたとはいえ、母語としての英語にかなり圧倒されたことだろう。
物おじというものを全くしない長男は大丈夫だったものの、人見知り場所見知りをする次男は、「先生や友達が何言っているのかわから

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