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体の声を聴いて良いとき、聴かない方が良いとき。アーユルヴェーダが教えてくれること

オンラインサロンで配信している
アーユルヴェーダ配信も
連載で28回目を迎えました。


よく
「体の声を聴きましょう。」
「自分の本当の想いに耳を傾けて。」
「内観してみましょう。」

ということが言われますが、、、


場合によっては
体の声に耳を傾けない方が良いこともあります。



そんな時もあるのです。


では
体の声を聴いた方がいい時は?
体の声を聴かない方がいい時は?



自分の体がアーマ(未消化物)に蝕まれているとき
間違って・・・
アーマの声が届いたりもするのです。



だから、
そこをしっかりと見極めることが大切。



自分の体は
今、どのポジションにいるのか。

常に自分のプラクリティ(生まれ持った本質)
に近いところにいられるように
セッティングしてあげることが必要なのです。



今、カパからヴァータへ
移行する季節です。



こういう風に
変化すればいいんだっていうことも
教えてくれる。

自然界のエネルギーを取り入れながら
着実に、着実に、
毎日丁寧に過ごしていきたいと思います。




後半からセサミオイルのキュアリング方法を
お伝えしています。


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