-MUP- CONTENTS MARKETING 　　　〜コンテンツが会社を支える〜

2020/07/23 #後編

引き続き後編になります。
が
その前にここで学んだことを自分なりに
落とし込んで転用しました。（実践）

実践したこと①

現場の人の作業動画を撮りYouTubeの編集をし、本来と違う視点で物事を考えるようにした。
すると、人それぞれ違うことがわかり、
自社で独自のマニュアルを作り、それを統一化することで一定のパフォーマンスができる環境が作れるのでは？という発見が生まれた。

実践したこと②

営業はいらない
著者:三戸政和

という本を読み改めて営業マンに必要なスキルの理解を深め、#コンテンツ　の大切さ再認識した。
こちらの本は短くた薄いためすぐ読めるので
オススメですよ。
竹花さんが言っていたコンテンツの大切さを
営業という視点で深くわかりやすく書いてあるので時間がある方は是非。

と、ここまだが実践編のお話です。
さてさて、ここからようやく後編です。

結論はこちらのテクニックを使えーー！！

ゴールクエッション

「。」で終わらせないことを意識
？を付けると人は反応する
「一流から学び何をしたい？」MUPのHPはこうに書いてある。

現状＋英語（商品、サービス）
ゴールにはてなを付ける。
目的を疑問形にする。

現状＋脱毛
例　髭剃る時間を無くしませんか？
例　彼氏を喜ばしませんか？

パンケーキ屋さんでフルーツ
フルーツプレート
の盛り合わせを頼ませたい。
例　肌を綺麗にしませんか？　フルーツプレート

センセーショナル

感情。
読み手は書き手が予測するほど読まない
10%読んだらいい方を覚えておこう。

例　カフェのオーナー
昼頃家族が来る。肩身狭い。
このカフェが売上上げるためにやったこと。

・共感する悩み
コースターに泣き声大歓迎　
・損する事
・社会常識　
周りが選ぶ
・承認欲求
いつも大変なの知ってます。
・優越感
泣いたらおかわり無料

ギャップフィリング

人は本心を隠せる生き物
建前と本音は違う。
建前と本音の間
マックは細い女の子が食べてるCM。
大手は感情を使っている！

中小企業の僕がやらない理由がない。

ラッキング

擬声語、擬音語、擬態語
必ず風景が見えるような招待文を書く！
全部を言わないこと！
例　肉汁がジュワッと＝ハンバーグ
例　毛穴がスーっと呼吸する＝エステ
例　皮脂がとろけ出る＝ヘッドスパ

例　キラッと重厚感のある床＝タイル（大理石）

ネガティヴプット

人は会話、文章などにはネガティブを！
必ず、期待を持たせて下げて上げる！
・アウトレットもそれと同じ原理！

何かを褒めるときな一つ悪いことをいう。

＝飴と鞭　ってことかな！？

現場からは、以上でーす。