私と素数と生と死と①(ADHD障害を持つ私の自分探しの旅)
素数とは「1より大きい整数で、1と自分自身でしか割り切れない数」のこと。
例えば、2,3,7,11…など。
これまでの歴史の中でまだ50個しか見つかってない、孤独な数字。
私は素数に、似ている。(自分目線)
一見、皆と同類なのに、実は独りぼっちの孤独。
例えば12なんていう数字は1,2,3,4,6,12。こんなに仲良しの仲間がいるのに、
私は常に独りぼっち。
誰かと群れたいなぁとおもっても、常に気持ちはポツンとひとり。
自分の気持ちをわかって貰いたいけど、でも、うまく