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【アスペADHD女子の凸凹療育日記・第4回】 『発達の気になる子のための集まり』と『こども発達支援センター』に行って学んだこと。

注)この記事は、以前ブログにて配信していたメルマガを、noteに移植したものです。


こんにちは、まあやです。

前回は、会話のできなかった娘の言葉を伸ばすために実践したことと、指さしの意味についてお話ししました。

今回は、『発達の気になる子のための集まり』(以下、発達の集まり)と『こども発達支援センター』(以下、支援センター)に行って、どのような取り組みをしてどんなことを学んだのかをお話ししたいと思います。


《目次》

■名前を呼ばれて返事をする

■五感を刺激する感覚遊び

■創造力と手先を育てる遊び

■体を動かす遊び

■作業療法士さんに指導されて効果のあったこと

☆手の握り方

☆お絵描き

☆見本の見せ方

☆食べ物を噛み切る

☆はさみの使い方

☆お箸の使い方

■第4回のまとめ

■おすすめの本『うちの火星人』(著)平岡 禎之


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