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【アスペADHD女子の凸凹療育日記・第4回】 『発達の気になる子のための集まり』と『こども発達支援センター』に行って学んだこと。
注)この記事は、以前ブログにて配信していたメルマガを、noteに移植したものです。 こんにちは、まあやです。 前回は、会話のできなかった娘の言葉を伸ばすために実践したことと、指さしの意味についてお話ししました。 今回は、『発達の気になる子のための集まり』(以下、発達の集まり)と『こども発達支援センター』(以下、支援センター)に行って、どのような取り組みをしてどんなことを学んだのかをお話ししたいと思います。 《目次》■名前を呼ばれて返事をする ■五感を刺激する感覚遊び
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【アスペADHD女子の凸凹療育日記・第5回】 ちょっと珍しい!? 鍼灸院での療育~なぜか療育スキルの高かった鍼灸師の先生から学んだこと。
注)この記事は、以前ブログにて配信していたメルマガを、noteに移植したものです。 こんにちは、まあやです。 前回は、『発達の気になる子のための集まり』と『こども発達支援センター』に行って、どのような取り組みをしてどんなことを学んだのかをお話ししました。 今回は、2歳半から約1年間通った鍼灸院でどのようなことを学んだかについてお話ししたいと思います。 《目次》■鍼灸院に行ったきっかけは、“癇癪には小児はり”という言い伝え ■待合室も療育の場 ■“刺さない”小児はり
有料200【アスペADHD女子の凸凹療育日記・第3回】 会話のできなかった娘の言葉を伸ばすために実践したことと、指さしの意味。
注)この記事は、以前ブログにて配信していたメルマガを、noteに移植したものです。 こんにちは、まあやです。 前回は、五感の発達を促すのに我が家で効果のあったおもちゃとその遊び方をご紹介しました。 今回は、指さしもできず、発語はあるのになかなか会話のできなかった娘に対して、私が言葉を伸ばすために実践していたことをお話ししたいと思います。 《目次》■言葉が聞こえる環境を作る ■健診では教えてくれない“指さし”の種類と意味 ■指さしたものを見てくれない子への言葉がけの
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