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#9 資格勉強では昆虫博士が理想?
小学生時代、
いわゆる「相当に頭が良い子」、
クラスに一人はいませんでした?
それ以上のレベルで表現するなら
学年に一人はキレキレに頭が賢い子、
いませんでした?
それと、もう一方で、
昆虫にやたら詳しい子、
そんな子もいませんでした?
昆虫以外なら…うぅーん…、
ジャニーズにやたら詳しい女の子とか。
資格の勉強において
ボクはどちらのタイプを意識して
勉強を進めているか…。
そんなお話
#8 資格勉強における取得Season化を狙ってみる。
資格取得において
類似というか、同系統というか
いわゆる続けて勉強すると楽です!!
そんな資格がありますよね。
1級建築施工管理技士(学科は免除ver)
1級管工事施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
このあたりの資格については、
続けて受験していくことで
省エネ合格を目指しました。
1年につき1資格としたので
足掛け3年ですから、省エネと言っても
それなりにストレスは長期間付き纏います(
#7 通学講座でリアル仲間…そして、試験直前の一体感…勝手な自信に変換。
ボクが資格取得した中で
一番の思い出といえば、
一級建築士取得の時…と言い切れます。
そんな時、学び以外に得るもの、
同じ目標を持つもの同士の
コミュニティの大事さ。
これを知った思い出のお話。
一級建築士ばかりは、さすがに、
苦労せずに取得できました!
なんだかんだ余裕でしたよ!
なんて、語ることできない…そんな感じ。
取得したきっかけ、
具体的な勉強法、
どんな生活リズムで学びを継続した
#6 コツコツ野球…気付いたら校歌斉唱…そんな理想の試合
皆さんは、資格試験に対し、
どんなイメージをお持ちですか?
私は、おちゃらけて
「ゲームのようなもんだからね」
なんて表現したりします。
そんなふざけたコメントは
本当に冗談の中でしか口にしませんが
結構、そう捉えて、
資格試験に挑んでいる時があります。
ゲームというより、試合…。
この表現の方が正解なんですけどね。
よく、夏の昼下がりに
ぼんやり高校野球のテレビ中継を流し見…。
それをイ
#5 試験会場にて→違和感→あっ、だから合格率がその数字なんだ…の発想。
今ままで受験した資格試験。
試験会場での風景を
思い浮かべてみてください。
特に試験前のあの独特の雰囲気。
どうです?覚えてますか?
会場に乗り込んだ瞬間から開始直前まで、
皆さんはどのような感じに
過ごしていますか?
意気揚々であったり。
もしくはドキドキしていたり。
それとも気乗り薄な感じであったり。
様々なテンションが渦巻く…。
そんな試験会場の雰囲気ですよね。
自分自身、試験会場
#4 頑張ることができる人。
資格を持っている方、
資格を取得しようと頑張っている方、
そのような方々と様々な形で
交流する機会が多くなってきています。
それと併せて、当然のことですが、
仕事上でも、資格所有者と一緒に
お仕事をすることもあります。
そのセッションにおいて
私は相手に対し、
こんな感じに思う時があります。
「あぁ、この方は頑張ることができる人なんだな」
その頑張るという作業、
資格取得においては、
なん
#3 自己採点=ギリギリ合格…。それにつきまとう不安…マークミスのこと?
資格試験における、
いわゆる学科試験の場合、
マークシート方式タイプが主流ですよね。
■ 自己採点ではギリギリ…なんだか気持ちモヤモヤ。
今の時代、一部の試験では、
機関から公式回答情報を
得ることもできます。
といっても、
試験直後の自己採点目線ならば、
某掲示板やSNS等でのチェックに
なるのでしょう。
信頼できる発表元から、
試験後の数日後に発表される資格も
あ
#2 自己紹介+所有している資格紹介。
簡単ですが、
自己紹介 と 所有している資格 を
ご紹介します。
■ 自己紹介
・名前:しかくいあたま@資格取得応援人
・呼び名:しかくさん、あたまさん…などお好きにどうぞ。
・住所:東京都
・職業:建設業サラリーマン
・Twitterアカウント:https://twitter.com/maaruiatama
■ 取得した資格
・一級建築士
・二級建築士(も取得実績)
・1級建築施工管理技
#1 今まで取得した資格を整理。
今まで、色々な資格を取得してきました。
この度、noteデビューするにあたり
自身の取得資格の整理をしようと思いました。
■ 資格取得に思い出はつきもの?
皆さんは、現在所有している資格について
何か思い出はありますか?
これから資格を取得しようと考える方、
何か思い出は残せそうですか?
私は、資格取得において、
できる限り&可能な限り、
思い出を残すように意識してます。
記憶上での思い