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ご覧頂きありがとうございます。真理子と申します。 独身で34歳です。ヨーロッパとアメリ…

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ご覧頂きありがとうございます。真理子と申します。 独身で34歳です。ヨーロッパとアメリカの文化、音楽、グルメ、お城、タータンチェック生地、フリルや花柄、海外ドラマなどが大好きです!よろしくお願いします(o^^o)

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わたしの黒髪

私の守護霊さんはきっとヨーロッパの方なんだろうな。 なぜそんなこと思うのか、それは自分の守護霊がどんな人なのか。その守護霊の好みによって変わると聞いたことがあった。 10代から20代前半のころ、黒髪を好んでた。 黒髪が好きで、着物や茶道が大好きだった。着物を着て茶道が出来るような生活は当時は理想的で憧れていた。いつしか、大好きな着物や茶道を生活から遠ざけるようになる。 黒髪から明るい金髪に変えたのはちようど着物と茶道をやめたころ。とにかく自分探しに夢中だった。 数年後、

    • いざ!アムステルダムへ!

      オランダ アムステルダムは私が一番行きたかった国。いや、行かなければならなかった。なぜならそこにアンネの生きた証があるから。 彼女がユダヤ人迫害に遭っていなかったら。 その時代に戦争が起こってなかったら。 私は、アンネフランクという少女を知らなかった。 アンネの日記は私の青春時代を思い出してくれる唯一の象徴である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その奇跡が私を呼んでいる。行かなくてはならない! そう感じ私はアムステルダムの地に入った。 アムステルダムでは

      • オランダ アムステルダム2

        前回オランダ アムステルダムが福祉の研修先だと話したがその前にちょっと寄り道しておきたい。 オランダ アムステルダムが研修先で確定した時、すぐに海外旅行雑誌を買った。雑誌をパラパラと読んでいくうちに私はある場所に目を止めた。そこに書かれているのは『アンネフランクの家』だった。 かつて、私が中学生だった頃に図書室で借りて読んだ本が『アンネの日記』だった。思春期真っ最中だったあの頃アンネの日記を見ては、アンネがどんな状況で死んでいったか想像していた。アンネフランクという一人の女

        • オランダ アムステルダム

          人生で一度は行ってみたい海外旅行。 そんな私には人生で二回目の海外を観た。 それが、オランダアムステルダムだった。 何故私がオランダに行けたか理由があった。 ①オランダに行けた当時は学生だった。なんと当時は介護福祉専門の勉強をする学生 (昼制3年間)だった。しかも海外研修という学校規定の研修で2年生になると学校側により選定して行き先を決めるということになる。そのため入学した時から、毎月決められた金額の積み立てを行う。(海外研修の旅費の積み立て) 行き先は生徒が選択できないが

        わたしの黒髪

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        • 真理子desu(*゚∀゚*)
          1本

        記事

          胸が高鳴るもの

          私はヨーロッパやアメリカの文化やファッション、フードなどにものすごく興味がある。今は、ヨーロッパのお城や教会を観るのが大好きである。 その中で偶然アンティークのお店を見つけて購入した のが、オランダの使用済み切手だ。 いつ頃の切手か知らないけど、私にとって、オランダの物をみると、胸が高鳴る。  

          胸が高鳴るもの

          34歳独身のファッション界にいざ!

          今日の11時頃私はユニクロのアルバイト面接を受けていた。 アルバイトの面接はいつだったっけ? 確か学生時代以来のアルバイト面接だ。 ところで私はどうしてユニクロのアルバイト面接を受けようかと思った理由には秘密がある。 それは、『新天地でバリバリ働く理想』『ユニクロの洋服を着てお客様に、“この服はどこにあるのか”っというのを言われたいためである。 なんていう甘い考え方だろう。でも、このお客様とのコミュニケーションが出来たら嬉しいことだとつい、考えてしまう。 私は人見知りであ

          34歳独身のファッション界にいざ!

          コーヒーに口紅がついたこと

          コーヒーに口紅がついたら、拭き取るか、このまま放置するか悩むとこだが、私は基本放置している。ついちゃたのはしょうがない、店員さんに片付けて洗ってもらおう。または、その店員さんにおまかせしよう。そんなことを思いながら今日は久しぶりの休日 そんな休日のランチは、ハンバーグランチ。ハンバーグに少なめナポリタンと目玉焼きとパンと、野菜のセットだ。 いざ、実食!これがまた格別の美味しさ☆ パンもモチモチとして私好みのパンだ。 あっ〜〜幸せ! そうこうしているうちに、時間だ! バック

          コーヒーに口紅がついたこと

          親友『えり』に乾杯

          2018年12月下旬、久しぶりに親友と飲みに行った。久しぶりに親友と会うことでワクワクした。約束の時間になり待ち合わせの場所である駅の階段で待っていると、親友が笑顔でこちらに向かってくるのが見えた。手を振って親友と1年振りの再会を果たした。予約してあるお店まで一緒に行くことにし、歩いて行くことになった。 道中、互いの最近あったことを話しあった。恋愛やメイク道具は何を使用しているか、高校時代の時の修学旅行の話しなど色々話をした。しばらく歩いてやっと予約したお店に到着した。

          親友『えり』に乾杯

          リップとイヤリングと花

          イヤリングは樹脂製のものが耳に優しいと感じたのはここ数ヶ月前のこと。 ネジ式のイヤリングだと長時間つけていると耳たぶが痛くなる。でも、長時間つけてしかもネジ式でも構わないイヤリングに出会えたのが、写真に写っているこのイヤリング。 このイヤリングは結婚式やパーティーでも付けられそう。また、レースが付いていて丸くて英国風なイヤリングだったので、買ってみました。 可愛いのに出会えた喜びで胸が熱くなります。 ジルスチュアートのピンクのリップは、自分へのご褒美として2年前にデ

          リップとイヤリングと花

          アクシーズファムさんのワンピース👗 超絶可愛いくないですか?

          アクシーズファムさんのワンピース👗 超絶可愛いくないですか?

          フリルと花柄の付いたワンピース

          このワンピース超絶可愛い!!と思った皆さん!私と同じ匂いがします。そうです!このワンピースめっちゃくちゃ可愛いくないですか?このワンピースを制作した関係者の方々、マジで、神ですよ!!!!! はい、少し興奮してしまいました。普段通りの私を知ってもらってとても光栄です(//∇//) 実はこのワンピースを買ってまだ一度しか着用しておりません(-.-;)笑 可愛いから着れない^_−☆♪と言うなんとも不都合な言い訳(^-^;と年齢相応に相応しくないという言い訳の2種類を使って今

          フリルと花柄の付いたワンピース