見出し画像

34歳独身のファッション界にいざ!

今日の11時頃私はユニクロのアルバイト面接を受けていた。
アルバイトの面接はいつだったっけ?
確か学生時代以来のアルバイト面接だ。
ところで私はどうしてユニクロのアルバイト面接を受けようかと思った理由には秘密がある。
それは、『新天地でバリバリ働く理想』『ユニクロの洋服を着てお客様に、“この服はどこにあるのか”っというのを言われたいためである。
なんていう甘い考え方だろう。でも、このお客様とのコミュニケーションが出来たら嬉しいことだとつい、考えてしまう。
私は人見知りであり、人間関係の構築するのが苦手である。そんな私の趣味が、ファッションのコーデをすることが好きだったり好きなお店のプチプラのお洋服を買いに行く程大好きである。なので、自宅には色んなブランド店のお洋服がたくさんたくさん飾っています。お洋服は私の生きがいの一部です。
ふと、思ってみたことがある、ユニクロの店舗によって介護相談ができる場所があれは、介護者、介助者、地域密着してある団体や公的機関、ケアマネ、医療機関とも連携して、福祉サービスが受けられるサービス事業所を作りたい。その事業所があると穏やかに!元気に!優しく!生きることがワクワクになるような、そんな新しいユニクロのカタチがあったら私は、速攻で応募する。だって考えただけでも私は楽しい。

高齢者って古風な考え方をしているけどね、
たぶん必死にもがいて日々を過ごしているんだよね。
高齢者の方はほとんどが体温調節が鈍くなっていて、認知症で季節が分からなくなっているのも事実。
昔から好きだった洋服に最近は意欲低下で、着る服は、毎日同じ洋服を着ている高齢者の方もいます。
認知症になっても、身体機能の低下で身体が思うようにならない方などがいらっしゃいます。
私は、そんな夢を見ながら採用の電話を待っています。ユニクロの介護相談室で、あなたのお悩みを聞かせてくださいね(^∇^)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?