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0906大恋愛とかそういうのは演劇にまかせよう

安定しない天気の中、気合いで役所の書類を取りに行った。
一瞬雨に降られ、タリーズで休憩。
おいもラテをのむ。
コレっすわ!!!!毎年ありがとうござヤァス!!!!

ついでに、久しぶりにルミネで服を見る。

オフショルのニットとかチュールのスカートとかテロテロのワンピースとかちっちぇえバッグとか、なんかもうあらゆるディスプレイからモテが照射されているのを感じる。
西松屋とベビーザらすとアカチャンホンポに通いつめるようになった私にはまぶしすぎた。
一生分のモテビームを浴びた気がする。

これからの人生、また恋するようなことってあるんだろうか。
もちろん、命あるかぎりあらゆる可能性がゼロではないが、私が思いつくかぎりの未来では、そういうことは見当たらない。
ちょっとさみしいけれど、そういうのはもう関係なくなってしまったのだ。
えーさみしい!楽しかったのになあ!!


でも大丈夫。演劇ならね!

色々あって思い出した言葉。

「30代になると、もう若く…20代じゃないって思うでしょう?でもちがうの。30代って若いのよ。そうね、うーん、ヒヨコみたいなものなの。」

1年以上前に、ラジオで聞いた石田ゆり子さんの言葉だ。
たとえ子をもうけたところで、人生レベルでみればひよこである。
所詮ひよこがしでかすことなのだから、もう堂々とやらかしていきたいと思う。
大丈夫ひよこだから。
ぴっぴよぴ!

めずらしく遅くまで起きていられた。
図書館に行きたいなあ。

おやすみなさい。

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