毎月15日のてんやわんや。
シリーズ「パズル教室の現場から」
～No.7～
いやもうほんと私、てんやわんやなのです。
毎月15日が。
いやただ単に、パズル教室の舞台裏～な話なのですが。
現状、私の運営するパズル教室は、原則として月１回参加、その都度申し込み、という仕組みにしておりまして。毎月15日に、過去に参加してくれた人に翌月のスケジュールをメールで一斉送信しているのです。
で、お好きな日時や会場を選んで申し込みしてもらう、と。
※なぜこんな仕組みにしてるかは、このnote参照。
で、このシステムで、コロナ前までは全然問題なくやれてたのです。
が。
コロナ禍により、１回あたりの定員をかなり減らして５人まで(５家族まで)としたことにより……
とにかく、すぐ定員いっぱいになる！
定員いっぱいになった日時の申し込みフォームはすぐ閉じないといけない！
しかしミスる！定員超過する！
ゆえに個別に「あの～参加される時間帯、こっちでもいいですか～？」とメールやLINEで連絡する……(もちろん、ＯＫの時もあればダメな時もある)
この繰り返し。
を、16コマ分。
(アホです)
(ちなみに公開募集会場の他に、メンバー固定の出張開催会場を8コマ分ぐらい抱えております)
もう、継続参加者の中には事情を察してくださる優しい人も現れ始め、そもそも申し込みフォームの備考欄に「時間帯はこの日のいつでも大丈夫です」とか書いてくださっていたりする！神ですか！
そんなこんなで、毎月15日はてんやわんやてんやわんやしておりますよ。
参加希望の方々がたくさんいらっしゃるのは、ありがたい話なのですけれどもね。
何かいい方法はないのだろうか……
コロナのせいで、需給バランスを自分でコントロールできないのが辛い……
何か、新しい仕組みを考えねばならない気もしつつ……
うーーーーん。
そんなこんなで、まだちょっとてんやわんやしておりますので、オチもなく、今日はこれにて。
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シリーズ「パズル教室の現場から」、過去の記事はこのマガジンにまとめていっております。
明日は、シリーズ「月曜日のお掃除日記」の日です。ラスボスと戦った記録を……(笑)
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