Bali Healer Masami
何故か、世の中の闇を目の当たりにしてしまう姉妹の葛藤を書いています
辛い時、道を間違えてることもある。そのまま進むか、一旦立ち止まって自分を見つめ直すかは自分で決める。答えは自分の中に必ずある。
自分の心のフィルターをなくすたび、日月神示からの教えが深くなります。 濁っている心で読むと濁った神示を受け取ります。自分を整えるため日月神示は必要だと思い、この先10年をかけて学んでいきます。日月神示は艮の金神が岡本天明に降りた神示で、空海や日蓮、臼井甕男にも共通する「金星の光とともに悟りを得る」体験をしています。そして艮の金神と、零脳者しゅうさんとの共通の教えにも気付いて、ますます引き込まれています。マガジンでは、日月神示を読んで、（審神者となれるよう）勉強した内容を、備忘録としていきます。
今日は日月神示 32巻 碧玉之巻 第十帖 岩戸開きの話です。 初めての方は下の日月神示をご覧下さい。 天照大神の岩戸開きの話は有名ですが、岩戸開きはまだ終わってないと言われたら驚きますよね。 日月神示には、岩戸閉めの始まりはイザナギノミコトとイザナミノミコトの時だと書いてありました。天照大神は２回目の岩戸閉めです。 初めてが、イザナギノミコトとイザナミノミコト。どうして岩戸が閉まったのかというと、夫神と妻神が別れ別れになったから、一方的に岩戸が閉められたと。この夫婦
自己流の旋回瞑想 秋分の日から復活した 自己流瞑想🧘♀️ 自己流というのは、 ただストレスを軽減するために、 座って目を閉じ呼吸をするだけだから、 瞑想と呼べるのかどうか？ って感じだから😊 まだ、市役所に勤めていた2007年から20010年までは良くやっていたんです。 自己流でも、やると体が旋回し始めて旋回が止まらない。 その間、 意識が無になり 自分という意識が無くなり、 全てが自分という感覚✨ 終わると、バタンと前に倒れ、 そこからまた無になる 起きると、
人間は、肉体と霊体がピッタリ重なりあって生きています。 霊体はエネルギー 霊体は、肉体へエネルギーを供給することで、生命を維持しているんですね。 このことをレイキスクールで説明すると、だいたいの方は知ってはいても、どこからエネルギーが供給されているのか？ どんなメカニズムでエネルギーが使われているのかを知らないです。 見えないので、当然のこと。 ですが、物理学的に絵を書いて説明を受けると、ほとんどの方は、理解できて、腑に落ちるようです。 体感もできますので、驚くというより、
「普通〜」と言う、弁護士、医師とのコミュニケーション笑 あなたにとっての普通はそうなんでしょうけど。 私にとっての普通は、そうではない。 普通と言うことで他人をコントロールしてませんか？ そして挙げ句の果てには、「私はこの仕事を３０年やってきてる！何の問題もない」 権力を持った方から、この「普通〜」で黙らされた、泣き寝入りした人は少なからずいるのではないでしょうか？ 鵜呑みにしない 感情に振り回されず、冷静になって、鵜呑みにしない癖をつけると、色々なことにモヤモヤ（違和感
父の死亡後に、相続放棄やら母の介護やらで、色々な悪徳、困難に立ち向かう世直しおばちゃん姉妹。 嫌でも人間の奥深い闇を見せられる 『人の心をなんだと思ってるんだろう？』 そんな体験を記録しようと思います。（順不同） みんな医師のこんな曖昧な説明で癌の手術決めるのかな？？医療の闇ってやつなんじゃないかな？わからない・・ 医師の言う通り、「はい、わかりました」と手術を決めてしまえば、このような記事は書いてないと思う。 母の直腸に初期の癌
先日、自分と似たような感性をお持ちの女性が施術を受けにいらした時のこと、 感性が合うから話がポンポン弾みます♪ 私はかなりの多動で、直感で良いと思ったら即動くタイプ。 Ｍちゃんも同じタイプだなって思っていたら、数秘がなんと『８』で同じだったの。 失敗を恐れない ていうより、失敗を失敗と思わない。 チャレンジは趣味みたいなもので、やってみて合わないと思えば、すぐやめる。 何事も、やってみないとわからないし、 人から辞めときなと言われたとしても、自分の気持ちに素直に行動します
頭蓋骨と首から健康へ導く『まどろみ頭蓋骨療法』頭や首を単にマッサージするのとは違う健康法です。 脳と神経の伝達を活性化することで健康や美容、そして、意識や行動までを変えていく手法なのです 首の７個の骨を通る神経は全身に繋がってますね！ 手は、どこが動かしているかと言うと脳です。脳からの指令を伝達するのが神経です体は意識しなくても動いてるとこもたくさんあります。内蔵なんかそうですよね。自律神経の働きです。 神経の伝達を良くすると、手足の動きが良くなるとか、内蔵の働きが活
これを言ったところで、何になる？って思いますが、記録として書こうと思います。 セラピストの前のエステティシャンだった頃からの不思議な現象ですが、 一つは、お客様の悪いところが光る！！ もう一つは、お客様の骨が調整されると、私の頭蓋骨（たぶん蝶形骨のあたり）がコチッと鳴る。 正確に言うと、悪い場所に勝手に手が動きますので、「そこで合ってるよ」と光ったり、コチッっと鳴ったりする。、 この現象はとても便利で役に立つし、お客様にとっても有益なことです。 施術中は、瞑想状態になるの
「私は何をするひとか？」 以前はそればかりを考えていたような気がします。 最近、大手スーパーなどのコンサルをしている妹と行動することが多くなって、色々気づくことが増えました。 その一つが、現実にリアルに社会を生きている人は、スピリチュアルな生き方をしてない訳ではなく、逆に神社に行ってお願いしたり誓いを立てたりしている。 神社でお願いすることが行動している先の具体的なことだから、願いも叶いやすいし、神様の存在に感謝するわけです。 本来のスピリチュアルな生き方って、精神的に強く
『直感で生きる』ことは、生きずらいのは当たり前。 苫米地英人さんが言っていました。 ここ10年くらい、頭で考えるよりも直感で生きてきて、確かに生きずらいことも多々あります。というか、生まれてから今までずっとかも知れません。人に理解してもらえない行動を取るのが自分で、理解してもらおうなんて思ってもない子供時代。さすがに、中学から社会人（市役所時代）までは、直感を出しつつ、無い頭を使って社会に融合していました。 直感を信じないことと、直感を疑うことをしていると、どうなるかとい
前回の続きです。 自分のブログを読み返してみたら、なんと！！ちゃんと自分のやりたい事をわかっているではないか！と感動しています。 実は、最近、波瀾万丈な人生だわって思う出来事がありました。 数秘でみると、今年は『５』で変化の時。 ５の年は、引越し、転職、離婚など変化が起きる人が多いのです。 何年も平和な日を過ごしていたし、安定が楽で心地よいと感じていた。保守的になり、無理をしないようにとやってたんだな。 他の人への『無理しないでね』という私の口癖は、そのまま自分に言って
施術の症例毎月、浮腫んだ足でお越しになっていたお客様、 最近は酷く浮腫むことがなくなりました。 帰りは靴がゆるゆる💦 サロンの階段もスムーズに降りられて〜を見守るまでの一連の流れが約１０年🥰 月日の長さは全く感じないのが不思議なところです✨ 浮腫んだ足は、酷いと足裏も大きくなるので、足裏が浮腫むことで当然、 立ったり歩いたりすると、不安定になりがち。 だから、足裏が分厚いと、 着地面が安定せずに 体を支えるために、 足首や変なところが曲がってしまったり へんな力を使い、
先日、投稿した『お友達の能力が開花した』という記事は、テーマがぶっ飛んでいたせいか、たくさんの方に読んで頂きました。 お友達が、エネルギーが見えるようになったこともですが、私のヒーリングエネルギーにも注目がされていたようです。 私のヒーリング人生は、ちょっと変わっていて、たぶん、生まれてくる前に、お空の上で人生設計してきたのだろうと思います。 人を癒したい気持ちが本気で、そのために生きていると言ってもおかしくない。 痛みを取りたい。 病を治したい。 キレイになりたい。
捉え方を変えるどんな困難なことがあっても どんな理不尽なことがあっても あんな事あったな〜 すごい嫌だったなぁ〜 と、過去形にしてしまうと、 深刻にならず、心が折れない そして捉え方を変えると あれがあったから 今を感謝出来る！ 嫌だったけど、あのことがあったから 思いやりを持つことが出来る！ あんな事もこんな事も 過去の出来事も懐かしい思い出だし 笑い話になる まだ市役所に勤めている頃、 仏教に救われたことがありました、 その中でも 辛い時にこの言葉で自分を
本気が試されるとき自分を変えようと思った時、 どれだけ本気かを試されること たくさん起きるよねー 例えば山登り 山登りはとても人生の歩みに似てる。 （経験者は語る） みんなで登るときは、 まだまだ無理やりでも前に進む みんなで頑張ろうねって、 励ましながら、助け合いながら 頂上目指して登れるかもしれない でも、同じ気持ちの人がいたら 一緒に山を降りようねーって 仲良く降りてしまうのだろう。 一人の時って、本気を試されるよね。 登るのも降りるのも自分次第だから、 ほん
出雲での3日目、最初に向かったのは、日御碕神社⛩ なにか古代の頃から、時が止まっているような、懐かしい感じ。 そして、 魂の記憶が呼び起こされる感じの神社でした⛩✨ ここの神社でも、時間が止まったように意識と肉体が静止し、動けない状態。 神様との交信なのかな？って思ったりしますが、本当のことは分かりません。 静寂な時間、しばらく手を合わせてお祈りしていました。 何故か、お社に背を向けて、海にむかって祈ってた（笑） もしかして、ここはかつて洪水とかあったのかなって思っ
