ましゅん

25歳の大学生。【高校卒業。→ 2年間大学に通う。→ 別の大学を再受験、5年間通う(今…

ましゅん

25歳の大学生。【高校卒業。→ 2年間大学に通う。→ 別の大学を再受験、5年間通う(今5年目)→ 来年社会人。】 葛藤だらけ。

最近の記事

書けなかったこと。

卒プロに、書くか迷って、提出日に消したもの。ここに残しておこうか。まだあるんだけどね。一旦。 【他責、ではなく、一旦自責】 考えたことがある。 パワハラ。もちろんよくない。そんなことは当たり前にわかってる。世界からそんな言葉がなくなればいい。絶対にしてはいけない。それがパワハラ。 でも、何でもかんでもそれに括るのは、なんだか少し、悲しい気もする。もちろん、立場の関係上、”上”と言わなければならないものが、自分の中で自分を律するために、自分にしっかりと言い聞かせることは

    • 2024/07/19

      明日の練習行きたくねぇ。明日の授業行きたくねぇ。 そんなことの繰り返し。 でも、ほんの少しだけ、たった少しだけ勇気を振り絞ってその日を乗り切ってみると、なんだかんだいいことが起きたり、楽しかったり、そういうもんが人生。何かが嫌だから、やらないという選択肢もある。もちろん素晴らしい選択肢だと思う。やりたくないことをやっている時間はない。 だけど、その先に、何かなりたい自分があって、なりたい自分がいるのなら、一歩ずつの努力が、振り返れば何百歩にもなって、自分に返ってくるはず

      • 世界の汚さを超えていく

        卒プロ勉強会ももう7回目。来週最後。多分俺が提出直前だから、来週までやることになっちゃった。みんなごめん。朝6時から、2時間も。 卒プロ勉強会に参加してると、色んな人の色んな一面を知れる。「えっ、生まれ日本じゃないの?」「そんな苦しいことあったの?」「いいなあその経験」とか。 もっと面白いのは、色んな人の色んな価値観が見えること。みんな、本当に話さないと分からない。そんなこと考えてたんだ〜、って。 入試形態で、AOが嫌われるとか、内部がバカにされるとか、色々あるよな。多様性

        • 偽善者だとしても。

          久しぶりにノートを開いたらこんな下書きがあったので、ちょっと公開してみる。12月に書いてたものらしい。時間的にも精神的にも解放された時に書いたやつ。 集中力が切れてきたので、文章を書いて、なんとなく時間無駄にしなかったわぁ。感を出す。 大学生は、皆結構ちゃんとマイボトルを持ってきていて、水分補給をしている。買うより安いもんね。どう考えても。 そういえば3年生の頃、マイボトルについての施策を考えて、授業で発表したらそれがいい感じに評価されて、広告関連の人たちにすごい褒めら

        書けなかったこと。

          総理大臣にさえも代わりがいるこの世の中で、誰かにとってのかえがきかない存在になれればなぁとか思ってみる。

          本当に必要なこと、大切にしなくちゃいけない事は、 たとえ自分がやりたいことを、人に否定されたり 価値をわかってもらえなかったり、 「こっちの方が正しいんじゃない?こっちの方が賢いんじゃない?」 って言われたとしても、“自分自身が辞めない”とか、“自分のことを信じる”とかそういうことなんじゃないかな。 人生はどんな人でも一回しかない。 その一回をどれだけ楽しめるかは、「他人から理解されないからやめる」とか、そうやって他人軸で生きるのではなく、 自分が本当に心の底からワクワクす

          総理大臣にさえも代わりがいるこの世の中で、誰かにとってのかえがきかない存在になれればなぁとか思ってみる。

          なーーーーーーんも伝えたいことはない。

          12月から5ヶ月連続で、日本に観光に来ている?外国人に街中で話しかけられている。 1回目は、バスを待っている時、道を尋ねられた。 2回目は彼女とハンバーガー屋さんに向かった時、タッチパネルでの注文方法を尋ねられた。 3回目は、新宿で道を尋ねられ、4回目も道を尋ねられ、さらには行きたいお店が見当たらないから一緒に来て欲しいと言われた。 5回目は、中国人に100円玉と50円玉2枚を交換してくれないかとお願いされた。 偶然なのか、話しかけられやすい顔面なのか。話しかけてほしいみたい

          なーーーーーーんも伝えたいことはない。

          「気持ちだけが進んでいくのに、理想は遠く、追いつけそうにない。 暗闇を目隠ししたまま、ひたすら前に、あてもなく。 それでも走ってる時だけは夢に向かって進んでいるようで。 時々目から水が溢れるけど、それも幸せだと思えてるよ。」 praying run。祈り続ける走り続ける。

          「気持ちだけが進んでいくのに、理想は遠く、追いつけそうにない。 暗闇を目隠ししたまま、ひたすら前に、あてもなく。 それでも走ってる時だけは夢に向かって進んでいるようで。 時々目から水が溢れるけど、それも幸せだと思えてるよ。」 praying run。祈り続ける走り続ける。

          まいのりてぃー

          こんなことを呟いて本当に何日か後に、母親がぼそっと。 「最近ずっとつまんなそうだけど大丈夫?あんたはあんた。人は人。既にもう人と違うんだから、何を恐れてるの?」 多数が正解で、その他が不正解。そもそも人生や社会において、「落伍」という表現を安直に使う、使ってしまう、使わざるを得なくなることが、間違っていた。 全然大丈夫だ自分を信じろ。 絶対うまくいく。全然大丈夫。焦るなお前は素敵だ。全然大丈夫。もっと前向きに楽しんでいい。苦しむものじゃない。全然大丈夫。 なんか言っ

          まいのりてぃー

          悩める日もあるし、挫ける日もあるし、打ちのめされる日もあるけど、 でも、泣きながらでも、前に進む。落ち込みながらでも、鬼みたいに前に進む。絶望しながらでも、辛くても前に進む。

          悩める日もあるし、挫ける日もあるし、打ちのめされる日もあるけど、 でも、泣きながらでも、前に進む。落ち込みながらでも、鬼みたいに前に進む。絶望しながらでも、辛くても前に進む。

          「多様性を大切に」なんて綺麗事なのかもしれないね。 社会の落伍者になりつつあることを実感する場面がそれなりに多い。 まぁ。努力でのしあがるけど。

          「多様性を大切に」なんて綺麗事なのかもしれないね。 社会の落伍者になりつつあることを実感する場面がそれなりに多い。 まぁ。努力でのしあがるけど。

          「弱さは負けじゃない。 壊れたら直せば良いよ。」 と、King Gnuの硝子窓 「弱いところを補完しあって。助け合うのが仲間だろ。」 と、コーチ。 強さと横柄を履き違えないで。

          「弱さは負けじゃない。 壊れたら直せば良いよ。」 と、King Gnuの硝子窓 「弱いところを補完しあって。助け合うのが仲間だろ。」 と、コーチ。 強さと横柄を履き違えないで。

          沢山負けてきたけれど、いつの日か自分を褒めてやりたい。「良くやった」って、「最後まで逃げなかった」って。力一杯抱きしめてやりたい。 MOROHA / 五文銭

          沢山負けてきたけれど、いつの日か自分を褒めてやりたい。「良くやった」って、「最後まで逃げなかった」って。力一杯抱きしめてやりたい。 MOROHA / 五文銭

          カロリーメイトのCMから

          最近の自分は甘えていてしょうがない。 大学生という自立していない。完全に保護者のもとでこの環境を手にしているくせに、全く努力をしていない。 カロリーメイトのCMを見た。 レミオロメンの3月9日という楽曲が使われているもの。 自分がサボっている間にも、妥協して寝ている間にも、親は汗水流して働いている。時に涙しているかもしれない。 その汗と涙で、俺は妥協していていいのだろうか。寝ていていいのだろうか。そんなことを思う。 家で作業できないのであれば、カフェにでもいけ、スタバに

          カロリーメイトのCMから

          言葉選びは慎重に

          人の弱さが分からなくなるような強さなんていらない。 どうやら、自己主張をすること=人を傷つけてもいい、という間違った理解に繋がってしまっている気がします。 昨今多様性が謳われ、個人主義な世の中にもなってきました。となると、「自分がどうしたいか」が問われることが多くなったのです。その中で、自己主張をすることの重要性が高まった一方で、自分が主張すれば相手を配慮しなくてもいい。あるいは、相手の気持ちを考えるところまで配慮が行き渡っていない。と、感じることが多くなりました。 も

          言葉選びは慎重に

          1年前の感情。大切なことは変わっていない。

          インフルエンザになった。眠いのに寝れない時もあった。そんな時ふと、書き留めていおいた携帯のメモに目を通してみる。そんなこともあったなと。思いにふける。 「1年前の同じ日、人は何に悩んでいたか覚えてない」、ということは確定なのかも知れないな。 今のこの苦しさ、この辛さは、今しか分からないものなのか。こんなにつらいのに。 人間はきっと強くなってしまうんだろうな。経験したことがあることにはきっと耐性がつく。 それは素晴らしいこと。でも、相手の辛さがわからない強さなんていらな

          1年前の感情。大切なことは変わっていない。

          2023/08/19

          突然幼馴染から電話。 仕事をやめたんだって。 今、今後の進路についてすごく悩んでいるそう。 大きく二つの選択肢で悩んでいて、話を聞いてる限り、どちらにもロマンがあり、どちらにもリスクがある。 ぬるま湯に浸かって、甘えて過ごしてる俺からは、何も素晴らしいことは言えなかった。すごく悔しかった。今俺、とっくんだけじゃなくて、昔の友達に胸張って会えるかな。俺、こんなことしてるんだぜ、お前より輝いてるよ。そうやって熱く話せるかな。 いや、無理だな。 頑張れないとか、きついと