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スキル・特性まとめ(恒常SRキャラクター編)│メメントモリ
メメントモリもリリースしてから随分時間が経ってきてキャラクターが増えてきたよね。
これだけ増えてくると、メインで使ってるキャラ・用途を分けて使っているキャラクター以外はスキルや特性を憶えきれないのは私だけかな?
この記事はそんな私自身のための備忘録。
だから間違っていることもあるかもしれないので、そこを承知していただける方だけ読んでくれると嬉しいな。
書き方としてはLV240の状態でのスキル
初心者向け|ショップに並ぶボッタクリ商品【メメントモリ】
キャラを強化するためにはアイテムを際限なく集めていくことになる。
そのアイテム集めの一環としてショップを利用することも多い。
しかし、ショップに並んでいるものは必ずしも良いものだとは限らないのだ。ショップ側も高く売ろう(?)と必死なのかもしれない。
だから賢明なる領主諸君には価値ある商品を見抜く目利きの力を養ってほしい。
ショップには明らかな罠商品があるはい、茶番はこれくらいにします。
ここ
初心者用│負け戦に学べ!バトルリーグから分かる自分の弱点【メメントモリ】
今までにも対人に関して今までも何度か触れてきたけど、今回は別の視点から。
バトルリーグの戦績って勝負の詳細がみられるけど、そこを見ていると自分のPTの弱点が見えてくるかもよ?って話です。
※関連記事
まずはバトルリーグの戦績を見てみようはい、タイトルの通りです。
まずは自分の履歴、特に守りの結果に注目してみてください。
自分で選んた相手よりも色んな人と戦っていることが理由です。
多分結構
育成してない相手に先制攻撃できる基準考察(キャラ速度一覧付き)│メメントモリ
前の記事2つを作成しているときにもう一つ思っていたことがある。
それは対戦相手の「育てていないキャラ」に対して先制攻撃を仕掛けやすい基準ってどの程度かということ。
この基準をクリアしているキャラが多ければ多い程、ただ黙ってやられるキャラが少なくなる。少なくとも一撃は与えてくれるよねって。
それができるキャラが増えればもっと有利になるんじゃないかって話。
※前記事2つ※
育成していないキャラに
初心者でもできる!低戦力のためのギルバト戦略│メメントモリ
※この記事はギルドに加入し、ギルドバトルに参加し始めたばかりの方を対象としています。
ギルドに加入してはみたものの、ギルドバトルでイマイチ要領を得ない。
同じギルドの人に言われるままPTを投入してみたけど、気が付いたら自分のPTの出番は終わってる。
あまり活躍もできないし、正直よくわからん。
ギルドバトルに参加し始めたばかりだと、大体こんな感じではないでしょうか。
もちろん最初はだれでもそん
使ってないキャラの育成、する?(初心者向け)│メメントモリ
主にギルバトを視野に入れてる人向けの話になると思うのだけど、サブptにも編成しないキャラの育成や武器防具はどうしてる?って話。
メイン以外を育てるのは対人のため正直、クエストを進めるだけならメインキャラとその他数人を育成しておけば十分。
だけどギルドに入り、ギルドバトルをやるようになると、別な感情が湧いてきます。
「メインptだけだと戦局にあんまり貢献できなくない?」
クエストだけをやって
メメントモリの(とけ)ねこ、知りませんか?
メメントモリをプレイしていて「なんだコイツ!?」と思いながらもスルーしてる存在。
スタンプでお馴染み(?)のあの猫のようなやつ。
アイツは一体何者なんだろうか。
割と最近まで知らなかったけど、どうやら「とけねこ」って言うみたい。
ゲーム内のスタンプを見る限り、感情豊かな生き物ではあるというのは分かるけど。
よく考えたら魔物とかも普通にいる世界観それで何で「とけねこ」なんていうよく分からん生物
メメントモリ│武具のセットボーナスで差をつけろ!【初心者向け】
主に武器ガチャから手に入る強力な武具、ナヘマー・サンダルフォン・アスタロト。
これらは単独で装備するだけでも今まで手に入っていた武器防具よりも強力。
でも、真価はそんなところにはなくて、複数装備することで得られるボーナスの方が遥かに大切なんです。
これを意識して各キャラの特性に合ったボーナスを発生させること。
これがキャラクター強化の鍵になります。
組み合わせによっては今までと比較にならな
魔書と巻物、何故か巻物の方が余りがち【メメントモリ】
統計とか確率とかそういう面倒な話ではありません。
単にお前の物欲センサーなんじゃね?って言われるような話…かなぁ。
出るアイテム偏りすぎて辛いどういう訳だかしらないけど、魔書と巻物のバランスが悪い。
各シリーズでバラバラなら分かるのだけど、全シリーズで巻物の方に偏っている。
装備を作っているとき、明らかに装飾・鎧・具足の方が不足になる。
他の人がどうかは知らないけど、少なくとも自分はそうなの