水性ボールペン消耗勉強法とペン類
2022.02.10(木)思いついたときにnoteの下書きに入れていたキーワードからnoteを作ってみる。
水性ボールペン消耗勉強法
私が高校生だった時の勉強法で、今も資格勉強や手帳記録などでやっています。
中小IT企業の所長をしていても「記憶は手を動かしたほうがいい」派。
アナログでスイマセン!
高校生の時
高校が自分の足で通えない高校に行っていました。
理由は、単純で田舎だからです。
朝は親に車で30分。帰りはバスで40分そこから歩き30分。
たまに母親が高校から歩いて20分の場所にある縫製工場で働いていたので、駐車場の車の中で待ち、乗せて帰ってもらうことも。
地域エリアでは一番の進学校だったため、大学に行きたいと思うなら、その高校に行く必要がありました。
この生活で一番ネックだったのは、授業が終わった後に勉強しだす環境がないということ。
今考えれば図書館という選択肢もあったのですが、授業で集中力を使いすぎるのか?朝の車で送ってもらうときに後ろの席で寝る、帰りも寝るがほとんど。
私の勉強時間帯は、「夜10時から朝の4時」でした。
(3年間、確実に毎日6時間勉強してた。3年以上無理w)
よくこれで大学に合格したなぁ・・・とも思えますが、本題!
シャープペンシルを高校生ぐらいから使わなくなりました。
今でもそうですが、1本100円のボールペンの残量が見えるペンを使っています。油性じゃなくて水性。
すべて使い切ったらどこかの取っておいて、そのボールペンがたくさん集まっていくと勉強した実感につながるというもの。
カラーのボールペンも使用し、かなりの本数がインク切れまで使い込まれました。
10本ずつゴムで縛って束に。
机の上に置いていくと米俵みたいになるので、
その使い終わったボールペンの量が自信に。
ただし私のノートは、筆圧が強いので紙が凸凹になります・・・(。゚ω゚) ハッ
以降も水性ボールペン愛用者です。
「間違えると消せない」からシャープペンシルという人もいると思いますが慣れてくると「ぐちゃぐちゃっと塗りつぶす」か「二重線で消す」でよくなってしまいました。
失敗するから慎重になるということもない。
注:ちゃんとした書類の時は、慎重に書きますよー(笑)
いつしかこの水性ボールペンの「書き味」も気に入って、ペン一つあればいいになっています。
最近のお気に入りは・・・
今何か資格などの勉強はしていませんが、本を読んだ後のまとめや手帳の記入は紹介したSARASAのボールペンでカラーはこちら
カラーボールペンはもったいないので、無印良品の「水性六角カラーペン」が、自宅/職場/持ち歩きと3つ持っています。
たまーにはこんな習慣を紹介してみました!
ふと思ったこと
noteを読んでると手帳や文房具紹介してる人が多いので、それ系のハッシュタグあればいいのにねぇー(o゚ω゚))コクコク
今日は雪になるみたいですが、早めに行動しよう!
それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~♪
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