おふろ荘/川崎・高津

画像1 2020.09.13(日)この週末は天気が崩れやすく、外出もなかなかできなかったのですが、「おふろ荘」といわれるアートギャラリーへうちのデジタルネイティブ(息子)と出かけてみました。
画像2 こちら男湯側から入ります。(女湯側は、絵を描く人のゾーン)
画像3 Eテレ見てる人はわかるかな?「オフロスキー」ですが、川崎フロンターレのあの人ですねー
画像4 お出迎え
画像5 (ここから以降は、写真を楽しんでください)ときどき情報を挟んでおきます。
画像6 【Facebookページ】https://www.facebook.com/ofuroso/
画像7 もともと銭湯だったところを1年限定でアートギャラリーに。建物の老朽化もあり、取り壊しも決定しているようです。
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画像9 この日は、この「おふろ荘」での展示最終日。初めて行って最後になってしまった・・・
画像10 銭湯の面影があるものちょくちょく出てきます。
画像11 【LIFULL HOME'S Press】1年間限定で銭湯をアートの場に。川崎市高津区の「おふろ荘(元高津湯)」の楽しみ方 https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00855/
画像12 【川崎経済新聞】高津の銭湯がシェアアトリエに その名も「おふろ荘」 https://kawasaki.keizai.biz/headline/716/
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画像17 アートギャラリーが昔の建物でも味が出ていいですよね!
画像18 見に来られてる方も、ひとに作品を公開できる場があるということがいいと言っておられる方も(そんな意見を耳だけ聞いてた)
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画像22 アート展示できるところというのは、クリエイティブな方にとっても大切な場所
画像23 こちらは「ロッカー/脱衣場」
画像24 こういうちょっとしたところでも、再活用するのはやはりセンス
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画像26 うちのデジタルネイティブがくつろいでいます。父親とアート鑑賞中?
画像27 昔ながらの料金表。たまにこういうところに来ると新たな感覚が体験できていい
画像28 〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口3丁目8−13

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