菅元総理はパーキンソン病?

私の自宅にはテレビがない。

しかし、ここにはテレビが置いてある。

久々にポチッとつける。

初めて菅氏が話す様子を見た。

そして、思った。

あれ?菅氏...表情の無さと喋りのゆっくりさは… 異常じゃない?

これ...パーキンソン病?

手は...震えてなさそう。

薬かな?

にしても、表情筋が1㎜たりとも動かない。

ボトックス?

いや、ボトックスでは、皺を伸ばした顔面とそうでない首にギャップがある。表情を作ろうとして、不自然な制御がかかるボトックスとは違う。そもそも...皺が伸ばされてはいないよう...

やはり、異常な表情の無さ...

瞬きすらしてなくない?

喋りも異常にゆっくりだ。

声も小さい。

これは、疾患による症状と考えるのが自然ではないだろうか?

姿勢は...テレビ局が正して座らせるのかな?

そもそも、進んでいたら、総理大臣は厳しいのでは? すると、薬で症状がカモフラージュできる初期か? そして、バッチリコントロールされてる時間に撮影するのかな?

眼振は無さそう。パーキンソン・プラスでは無さそう...かな?

認知症が先行したら... いくら日本政府でも、総理は厳しいのかな? 普通は、認知症で議員すら厳しいだろうけど... 日本政府は... 国会で居眠りしてても成り立つようだし... 平均年齢から考えても... ちらほら認知症の議員がいそう…

初めてじっくりと見た菅氏。独特なその空気、小さな声、異常なまでの無表情さ... スローな動き... 

パーキンソン病の症状と考えるのが自然ではないだろうか?

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