自慢って、セラピー効果あるのかも

物事の良い面を見ようとするのは大変素晴らしいこと。

とある学会での発表者には、結構鼻につかない自慢を織り込んだセミナー講演をしている者もいた。

では、常日頃から自慢をしている人は、物事の良い面ばかりに焦点を当てているから幸せなんじゃないか？

良いことばかりにフォーカスできると、成功もしやすくなるのだろうか。

じゃぁ、謙遜などということは、精神衛生上しない方が良いのかもしれない。

特に、思ってもないけど、文化的に求められているだけであれば、謙遜などしない方がいいのかもしれない。

ポジティブ思考を維持しつつ、角が立たないニュートラルなところで、自慢も謙遜もせずに過ごすには、どうしたら良いのだろうか。

ただ、事実だけ述べていたとしても、それを願う者からしたら自慢に聞こえるのかもしれない。

ま、気楽に楽しくいきましょうや😉

今を大切に生きよう！