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赤ちゃんは女の子?男の子?

デカフェのうっすいカフェラテを飲みながら
今日も無事、パソコンの前に座れました。

noteを書くのは楽しいんだけど
気を抜くとすーーーぐ昼寝しちゃうからな…。
今も本当は寝たい。笑

さてさて。
今日はお腹の赤ちゃんの性別発表をしちゃおう (^o^)丿☆

アメリカでは、日本より胎児の染色体異常のスクリーニング検査が一般的なので、保険でカバーされるし、自己負担になったとしても200ドルくらいで受けられます。

いつもの産婦人科で採血をして、結果が出るまで1週間ちょっと。

結果は全て問題なし。よかった…。
ただ染色体異常があるかないかのナイーブな結果報告なのに、留守電でサクッと聞けました。それもアメリカらしい…?

そして同時に性別発表!(希望していたため)

結果は、It's a BOY!!!!! ※100%確定
ひゃ~~~~~~、私が2児の男の子ママに…!!!

正直、正直なところ、次は女の子がいいな~と思っていたので、ちょっぴり複雑な心境でした。そうか…私と夫の人生に「娘」はいないのねって。(今のところ3人目にチャレンジする心意気はない…笑)

安定期に入ってからは、周りに妊娠報告や性別がどっちだったかっていう話をする機会が多く、そんなときもついつい「女の子が良かったけどこればっかりは仕方ないよね、男の子も可愛いし男子育児がんばります!」みたいな話をしちゃいます。

でも、そんな言い方、もうやめよう。

さっき急にそう思って反省しました。

お腹の赤ちゃんが聞いてるもんね。
なんだか悲しい気持ちにさせてしまったり、万が一「生まれない方がいいのかな」なんて思わせてしまったら絶対嫌だから。

それに、大きくなったときに「ママは本当は女の子が欲しかったんでしょ?」なんてしょんぼりしてほしくない。あなたがパパとママのところにきてくれたのは、運命だったんだよって心の底から伝えたい。

いかん、自分で書きながらウルウルしてきた…(浸り気味)情緒不安定で涙腺が弱いのは、妊婦の特徴ですからね…大目にみてください。

ぽこぽこと小さな胎動を感じるだけで泣けてくる始末。

どうかどうか、無事に会えますように。




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