万事において、「時間」には限りがあって、良いも悪いも楽しいも辛いも、それぞれ最後はどこかにたどり着く。その有限のときを、泣いて笑って怒ったり歌ったりしながら、私たちは歩いている。忙しすぎると、その自覚がなくなっちゃうんだけどね。

こんなにも、眩しく光っている瞬間だらけなのにね。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?