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唐仁原昌子
2023年9月11日 19:45
充実した週末を経て、朝からのんびりと「日常」に飛び込むべく、画面に向かいテキスト画面と、手元でアナログにメモ帳を広げる。コーヒーを淹れて、いつもの定位置に腰を下ろすと同時に、なぜだか急に教え子に言われた言葉がよぎった。あれは文化祭の準備をしていたくらいの時期だったか。高校まで会いに行くから、時間を少しくださいと卒業した教え子から連絡がきて、昼休みの後、五時間目ならフリーだからいいよと返事を
2023年8月21日 19:33
言葉にし尽くせない、いろいろな気持ちがいま私の中を渦巻いている。取り留めのない、収集のつかないことになりそうだけれど、今日はそれを、そのまま書き連ねてみようと思う。いつか彼らにここの存在を知らせるときがきたとき、思っていることを真っ直ぐ届けるために。この夏、帰省のタイミングで私は複数人の教え子に会ってきた。気まぐれに某SNSで帰省する旨を告げたら、本当にありがたいことに「会いたいで