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【#noteの書き方】アカウント登録後1ヶ月経過した振り返り【今月書いた記事】

■はじめに

 こんにちは。花倉みだれです。
「ダッシュボード」というアクセス数などを振り返ることのできる機能の存在を、フォローしている方の複数の記事から知ったので見てみたところ、初投稿記事「【自己紹介をゲームで語る】各年代で大きな影響を与えたタイトルと私【花倉みだれ】」が7/25ということに気づきました。今日が8/24なのでちょうど一ヶ月ですね。
 ちょうどいいので、公式募集テーマの「noteの書き方」に参加しつつ、どういった思考で書いたか、気をつけていったことはあるか等について振り返っていこうかなと思います。PDCAで言うところのCということで。
 とはいえ、基本的に自分のための振り返りの言語化なので、あまり人の役に立つような記事ではないかもしれません(笑)無駄に長いかもしれないので見てくださる方も適当に流してください、

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「ダッシュボード」は画面右上の自分のアイコン→ダッシュボードから見れます。
2020/7/25に投稿した初投稿記事である自己紹介エントリ

■「ダッシュボード」をざっくり見る

 構成として、プラン(noteを始めた段階で何を考えていたか)を最初に明らかにするか悩みましたが、とりあえずダッシュボードから見えるものを公開します。

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 期間ごとに、全体と記事ごとでそれぞれビュー数・コメント数・スキ数が見れるんですね。ブログブーム頃の解析機能とか、カウンターなどをHTMLで組み込んで見てたテキストサイト時代より断然見やすい(笑) note様のデザインセンスと時代の変遷による向上を感じます。
 その「昔やっていたブログ」でのアクセス数は1記事あたり10~40くらいだった記憶があるので、ざっくりした第一印象としては思ったよりすごい! 多い! と思っています。見てくださった皆様ありがとうございます……!

■そもそもnoteを始めた理由と、得ようと思っていた効果について(目標・目的)

 正直数字的な目標、一ヶ月の目標、というような大層なものはほとんど掲げていませんでした。「花倉みだれ」というハンドルネームの歴史もせいぜい3ヶ月程度で、その運用に当たって創作系プラットフォームやSNSなどに新規登録をしていく流れの一つがnoteであったというのが正直なところです。手探りで手当たり次第やれることをやっていこうというものの中の一つでした。
 それでも何も目的や目標がなかったわけではありません。
 ざっくり思い出しつつ結果を振り返るとこんな感じでしょうか。無料版でアクセスログ見れることを最近知ったくらいなのでビュー数などの目標は立てていませんでした。

○:達成 △:向上の余地あり ☓:未達
【目標】
・1件/週以上のペースで投稿する。(○)
・他の人の記事も積極的に読む。(○)
・有名人相手だとしても日和らずに言いたいことがあったらコメントをしてみる。(△)
・公式マガジンに選ばれて紹介される。(☓)
・記事の書き方を覚える(△)

【目的】
・転職活動に際しての足がかりや情報源として有用となりうるかを確認する(○)
・noteの空気感を知る(○)
・有用な情報を得る(○)
・自分が作ったものを紹介する(△)

【目標】1件/週以上のペースで投稿する。(○)

 こちらは単純に現在の投稿数が8(この記事で9)なのでクリアですね。
 テキストを書く工数も言うほど軽くはないこと、パーソナリティレベルで魅せれるような人間ではない以上あんまり山なし意味無し落ちなしの投稿をしてもしかたないという点を踏まえて、毎日としなかったのは正解でした。
 今後もペースとしてはこれくらいでいけたらと思っています。毎週投稿するだけでシステムが褒めてくれるのも嬉しいですね(笑)
 とはいえ、テキストを打つのは本来的にとても好きで楽しく、noteばっかり書いて他のことが手につかないみたいなことや一つ一つの記事のクオリティをこれ以上下げることのないよう気をつけていきたいところです。

【目標】他の人の記事も積極的に読む。(○)

 古のテキストサイトやブログの頃より言われる格言「反応が欲しかったら反応しろ」はその通りだと思います。そういったうっすらとした下心を抜きにしても、他の方の記事を読むのは世界も広がりますし、プラットフォームの空気感も知れますし良いですね。
 特に自分が投稿したあとそれと同じタグの記事を読んだりすると違いや共感する部分などを明確に感じられて楽しいです。私は「スキ」は読んだ上で何かしらいいなと思ったものにしか押してません(読んで微妙だと思ったら残念ながらスルーです)。完全下心のみでアクションしているわけではありませんよ!


【目標】有名人相手だとしても日和らずに言いたいことがあったらコメントをしてみる。(△)

 根本的に私にはファンやファンネルみたいな人がいるような立場や人間ではないわけで、ネット上での発言には本来的には少々の躊躇いがあります。特に有名人相手だと「ちょっとした感想に対してキレ散らかして誹謗中傷だ裁判だ言う人」なんかが悪目立ち(本当の誹謗中傷もあるとは思いますが……)していて、絡んだら撃たれるではないか、といった怖さもあります。
 

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 『機動戦士Zガンダム』より。「ファンネル」の図

 noteだと、50スキ以上コンスタントにつけているような方、あるいはプロフィールの肩書がとっても偉い人感ある方なんかに対しては一段高い壁を感じます。日和らないと言えば嘘となります。
 撃たれないにしても、ウザがられるくらいはありそうですよね。
 とはいえ、この一ヶ月結構な数コメントは残してきました。
 それでも体感としては「これを言いたい」と思ったことの半数くらいしかコメントを書いていません。
 「コメントをする」はクリアで「日和らず」に関しては未達ということで達成度としては「△」というところでしょうか。
 コメントした結果、ほとんどの方は優しくやりとりしてくださっているので、やって後悔ありません。ウザくなければ今後もよろしくお願いします……!

【目標】公式マガジンに選ばれて紹介される。(☓)

 最初の「ゲームで自己紹介を語る」の記事投稿後に公式マガジンの存在を知りました。純粋に新着で見たりタグで検索するより、同タグの公式マガジンのほうが記事のクオリティの下限が高いという印象を受けました。
 特定の知り合いに向けたとか、多くのファンに向けたとかそういうこと以上に「公式の編集に認められる」というのは嬉しいものだと私は感じるタイプです。
 一定以上のクオリティの記事を書くことが条件だとすれば、それを目指したいと考えています。現状はシンプルに選ばれたことがないので「☓」ですね。

【目標】記事の書き方を覚える(△)

 最初はテキスト記入欄の枠もないUIに面食らい、見出しのサイズなども知らず、URLの使い方もわからず……といったところがありましたが、現状はそのあたりの習熟度については1ヶ月前と比較すればかなり向上したと思います。慣れれば使いやすいですねnote。
 とはいえ、まだ知らない機能などもありそうな気もするので「△」とします。

【目的】転職活動に際しての足がかりや情報源として有用となりうるかを確認する(○)

 この確認はもういいかなと思います。自身の汎用発表フォーマットとしても、情報収集用としても期待以上に使えそうだと自分で感じることができました。

【目的】noteの空気感を知る(○)

 「なんか流行ってるブログっぽいやつ」「m:tgのプロが記事を有料で売ってちょっと界隈が燃えかけた場所」くらいの印象で、肌感覚というものがほとんどありませんでした。
 この点、自分で書いたり公式のまとめを見たり他の方の記事を見てみたりしてだいたいわかってきたかなと思います。
 意識の高さはfacebook寄りで、偽名も許されて商業っ気もあるブログプラットフォーム……といったところが現在の印象です。
 オンラインサロンや情報商材などは本当に有用なものと本当に詐欺なものとが混在していると思いますが、その両方にリーチしているということで全方位の方と安心して交流はできない、マズるとお金を捨てることになるのだという「油断すれば命を取られる」殺伐さみたいなものも感じたりします。
 特に、少なくない「スキ」をくれたユーザーを追っていくと怪しいと思う隙もないほど完全に詐欺系なこともあり、数が大きくならないウチはビュー数やスキ数は実態と乖離していそうだと感じたりもします。(コメントしてくださったり私がフォローしているような方はそう思ってないですよ!)

【目的】有用な情報を得る(○)

 note云々抜きに現在のところ年内・年度内を目処に目指している「ゲーム関係の業界の復職」に向けた情報収集として、非常に有用な発信を行ってくださる方が想像以上に多く思った以上にストレートに目的を達成できることがわかりました。
 その他、趣味のことであったり昔の仕事のことであったりとか、色々「生の声」として興味深い話は多くて良いですね。動画に馴染みがないので、テキストで記事単位で構成されている情報というのはとてもすんなり入ってきます。

【目的】自分が作ったものを紹介する(△)

 何かしら制作しているものの過程や成果を発表する場として運用することを最初に考えていました。
 例えば、直近で投稿した『【つくるのはたのしい】絵を描けなくても楽める! コマ送りアニメーションについて【SPRGStudioやgifアニメなど】』は結構直球にそういった趣旨の記事であり、この期間内に全くできなかったわけではありません。

 ただ、思ったような頻度や手軽さでは行えていないな、というところが正直なところです。
 久しくブログのフォーマットで何かを書いてこなかった結果、1記事にかかる工数を甘く見積もりすぎていたことが一つの大きな理由ですね。「成果の報告」を行うには適当なフォーマットであっても「経過の報告」に関しては不適当=頻度としては上がらない、といったところに対する意識の差があったかなと思います。

私のTwitterより。これでnoteの1記事とするのは時間がもったいないというのが現在の実感です。

 当初の目的は達せなかったものの、以後はこの「完成したものを振り返る」を基本に扱いつつ、更新頻度については別のテーマで補うといった形で運用していこうと思っています。
 想定外だった点の一つに「ブログ書くのがそもそも楽しい」という点もあったので、創作物の発表とか就活参照用とか当初思っていたほどの硬さにこだわらずテキストを書いていいかなと思い直しています。

■来月以降の目標・目的設定

 多少抽象的になるのはやむをえませんね。
 ビュー数やフォロワー数、あるいは有料記事書いてみて売上など数字的目標を出してしまうと、それに対する最適解は本来的な目的と相反することが現時点で目に見えているのであえて設定はしません。
【目標】
・1件/1週以上のペースで投稿する。
・公式マガジンで紹介される。

【意識したいこと】
・日和らずコメントしたい時はしてみる。
・多くの記事を読んでみる。
・日和らず情報発信をしてみる。
・テーマ・モチーフに関しては広く採ってみる。

【縛り】
・タクシー関係の記事を連投しない。
・見出し画像は作ってから投稿する。
・愚痴っぽく、批判っぽくならないように心がける。

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Wake Up, Girls  より。休まない! 愚痴らない! 考えない! いつも感謝! 芸能人ではないのでとりあえず愚痴らないことは意識したいところです。

■せっかくなので今月書いた記事一つ一つ振り返り

 もう読んでいる人もいないかと思いますが、一つ一つの記事について何を気をつけて書いたか、書いた結果思ったこと、等々振り返っていきます。

●【自己紹介をゲームで語る】各年代で大きな影響を与えたタイトルと私【花倉みだれ】(7/25)

 初投稿記事ですね。
 とりあえず自己紹介的な投稿をしようとしたところで、それっぽい公式タグ「#自己紹介をゲームで語る」があったので乗っかって書いています。
 投稿直後は見出し画像を設定しておらず、その後note公式「#ゲーム」マガジンを見て同タグの記事が紹介されていることに気づき、それを参考に見出し画像をフォトショで作ってみたり、参考画像を貼り付けてみたりと編集していきました。

【自己紹介をゲームで語る】プレステと過ごした20年 SaR様 より
こちらの記事とnotehelpcenterにある「noteの楽しみ方」を見ながら投稿済みの記事をいじっていきました。

 やったゲームを全部語りたいみたいな衝動もありますがそれは数多すぎてハッキリ無理なので、各年代の人間関係に大きな影響のあったタイトルを選抜してそのタイトル絡みの自分のエピソード、それぞれのタイトルの魅力を紹介していく形で書きました。
選んだのは『THE Tower』『ポケットモンスター 赤・緑』『信長の野望Online』『シルバーレイン』の4つです。
 別の角度(好みの異性に影響を与えたタイトルとか)でも無限に書けるテーマなので、有名人になって私個人に興味のある人が増える未来が来るなら無限に書きたいです(笑) 
 とはいえ、「網羅的なゲーム体験」の提出も転活の中で求められることはあるので、これについては自分用メモも兼ねてそのうち書きたいなとも思っています。

●恐れ多くもモンストの改善提案を超速で書いてみた話(7/28)

 人気IPの名前と引きが強そうなタイトル、シンプルだけどそれなりに伝わりやすい見出し画像と正直この期間で一番反応多そうだと思っていた記事でした(結果的にはビュー数がむしろブービー)。
 一応前職はプランナーの肩書きなのでそっち方向でエピソード投稿して、うっすらとでもアピールになる素地になるかなとか考えながら投稿したものです。原本と、それを書くに至った思考の流れについては不足なく記述できたと思います。
 実務そのものの資料などを出すわけにもいかないですし、知っていることにしても守秘義務的に難しいものも多いので、エピソード+現物として既に役目を終えた就活資料を元に書かせていただきました。
 やっぱりあのエージェントはどうなんだろう……と今でも思いますが、我ながら短時間にしてはそれなりによく作った資料だったのではと思います。
 企画書・仕様書をでっち上げてここに掲載してみる、というのはなかなかおもしろいですし、アピールやご指摘を受けての向上などもできやすそうという実感があったので今後も折りを見て続けていきたいと考えています。
 ビュー数に比して、ゲーム関係で現職の方から励まされるようなコメントを頂けたことが非常に印象深いです。

●こんなタクシーは避けよう!  ~~空港編~~(8/1)

 都内のタクシーの「羽田ガチャ」問題についていつか書きたいと思っていたので書いてたものです。
 私の職歴におけるタクシー営業経験というのは本当に汚点だと思っていて、自分でもどう価値を見出すか未だにケリがついていません。その上でよく転活において突っつかれる部分でもあるので、アウトプットを繰り返すうちにどうにか答えを見出したい気持ちです。
 この記事から見出しにいらすとやさんを使うようになっています。なんでもあってすごいですねいらすと屋さん。
 「羽田ガチャ」の問題点(それに付随する業界の汚染や問題点)についてはそれなりにソースを交えて書くことができたかなと思っています。空港のタクシーは別エリア扱いしていいと今でも思います……。

●八月のシンデレラナイン(ハチナイ)のヘルプが素晴らしいという話(8/2)

 「八月のシンデレラナイン」のヘルプについて褒めちぎる記事です。
 ざっくりしたハチナイのゲーム紹介、他タイトルのヘルプとの比較などを交えつつ、褒めたいところは褒められたかなと思います。
 ヘルプに焦点を当てたゲームレビューというものは価値も低い分出回ってもいないかと思うので、存在価値に関しては出るといいなぁ……と思って書きました。
 前職はプランナーという肩書でしたが、前身はカスタマーサポートで、そこでの働きから引き上げられたみたいな経緯があります。
 なのでカスタマーサポートの末端(下請け)~対応方針決定(パブリッシャー)まで経験していた身としての実感もちょくちょく交えています。アカツキ様は2度以上受けて落ちているのですが、それでも恨み節にならずにすごいと思えるだけのコンテンツや運営をしている企業だと思います。引き抜きたいアカツキ様の人事担当の方がいらっしゃったらぜひ……!

●「個人タクシー」に乗る時のメリット・デメリット(8/8)

 「個人タクシー」の存在、どうやればなれるのか、ユーザーにとってどういう存在なのかといったところを記事としました。
 また、見出しの文字の後ろにベタ塗りの背景をこの記事から設定するようにしました。(ハチナイの記事に関しては背景をスクショにしていたための策でした)
 ユーザーから見たミクロな視点としては「長距離で現金なら幸せになれるかもしれない」のが個タクのパーソナリティを踏まえた特徴なのですが、業界全体としてはこれが浸透しすぎると「短距離でも笑顔な法人ドライバー」が更に困窮するという構図になり、騒げば騒ぐほど得するヤクザみたいだなと思ったりします。
 現金以外をことさら嫌がるのも特徴なのですが、最近は私が現職ドライバーだった頃と比べてもデジタルマネーは普及しているわけで、トラブル多そうだなぁとか想像してます。

●ネットゲームのお役立ち情報SNSアカウントを勝手に約半年運営してみて思ったこと(8/10)

 非公式に、特定のネットゲームの情報発信をしていたことについて書いています。発信した情報、種類、ツール、なぜ初めてはぜ辞めたかなどについて書いています。
 人気のタイトルで公式発信が弱いタイトルなどがあった時にやってみると、人気アカウントになれるのではないかと思います。
 公式側のSNS担当もやったことがありますし、記事にしたように独自に勝手にやったこともあるので、このあたりもどうにかアピールポイントにならないかという色気もありました。私がいたところはたくさんある業務の中の一つとして担当したというところでしたが、SNS担当だけ独立して求人している企業も最近は見ますしね。
 公式側のノウハウに関してのほうが情報の価値は高そうですが、そちらはやはり機密問題が足を引っ張りますね……。

●転職先として考えるタクシードライバー ~注意点等①~(8/17)

 売上低いことに対する給与保障である「最低保障給」に対して「ノルマ」があるという意味のわからない業界慣習について、もしタクシードライバーになりたい人がいたら気をつけてほしいという注意喚起が主の記事です。
 あとは、絶対に受かるから取り敢えず仕事がない場合でも最後の手段まで取っておいてほしい、という願いを込めています。
 色々な業界や色々な会社に触れてきましたが、ここまでストレートに業界入りに警鐘を止めたくなるのはここだけです。

●【つくるのはたのしい】絵を描けなくても楽める! コマ送りアニメーションについて【SPRGStudioやgifアニメなど】(8/21)

 公式募集テーマ「#つくるのはたのしい」と協賛である「Adobe」様をひたすら上げつつ、コマ送りアニメについて最近やったことを楽しげに記事にすることを目指しました。
 実際楽しいです。絵は本当に描けないのですが、それでも何かを動かせるというのは良いですね。
 ここまで網羅的ではないにしろ、何か作ってアップロードして、それを紹介・解説するといったところは当初意図していたnoteの使い方だったのでやれてよかったです。

■終わりに

 反応はないのが当然ですが、怖さのあるような立場や人気はないので気軽にコメントやスキなどもしてもらえたらと思います。
 私は強くも怖くもないですからね! 儲けよう! という気もどこかに誘導しよう! という気持ちもありませんよ!


 思ったより楽しくやれています。絡んでくださったり絡んだことに嫌な反応を返してこない皆様、本当にありがとうございます……!
 これからもまったり楽しめたらよいなと思っています。

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