あなたには、畏れるほどの愛がある
こんばんは、Mihoです。
今日は王将に行きました~。
王将のちょっとジャンクなコテコテの味、たまに食べると美味しいんだな😋
お上品な中華料理とも違う独特の味わいがある……と思っているのですが、どうでしょう?(笑)
出かけた先の王将の店員さんがとっても素敵な笑顔で迎えてくれました。
「2階のお席もありますよ」とすすめてくださったのですが、ありがたくお断りしてカウンター席でいただきました。
昔は一人王将のハードルが高くて家族と一緒に行っていましたが、わたしももう良い大人なので、ひとりでカウンター席で堂々とお食事できますよ😤
新商品らしいラーメン、とっても旨辛でした😋
ついでに、家の近くの神社に行ってごあいさつ。
今日は雨が降っていましたが、わたしがご飯を食べに行って散歩している間は、一瞬小雨になって、止んでくれて助かりました。
それにしても……花の名前が本当にわからないの、なんだか残念😂
花の名前は知識として覚えているのですが、なかなか実物と結びつかないんですよね~。
さて。
わたしはセッションで、クライアントさんの身体につながらせていただき、身体からのメッセージをお伝えしています。
他の人の身体につながるというのは本当に不思議で素晴らしい経験です。
つながると、本当に言葉はいらないというか「ああ、そうなんだなぁ」としみじみ伝わってくるものがあります。
とても疲れているんだ。
すごくつらいんだ。
よっぽどいやだったんだな~。
ということもあれば
誇らしい!
大丈夫だよ!
まだまだやれる!
と感じるときもあります。
状態はそれぞれですが、全員に共通しているのは、からだは本当に自分(クライアントさん)のことが大好きということです。
身体からのメッセージは、ともすると突飛に感じられることもあります。
わたしも精一杯わかりやすく翻訳してお伝えできるように心がけてはいるのですが、身体が表現しようとしている想いやメッセージが非常に繊細なので、いつも「これでいい?」と訊ねながらお伝えしています。
ときには、人間目線だと、厳しく感じられる提案を受けることもあります。
あるセッションでも「えっ、これ本当?」とわたしがびっくりしてしまい、躊躇してしまうことがありました。
身体が伝えてきたのはとても力強いメッセージだったからです。
でもクライアントさんに「ぜひ言ってください」と言っていただき、身体も
「わたしは、これを伝えることで、自分(クライアントさん)に嫌われる覚悟もしている。それでも伝えたい。乗り越えて欲しい。大好きだから」
と強い決意をもっているので、思わず「実践できてないわたしがいうのもなんですが……」と前置きしてから、どうにかお伝えすることができました。
そして、わたしが心配する必要もなく、クライアントさんが「愛ですね」といってくださいました。
こんなに強いことを言っていいのかな、と思ってしまうのは、わたしの弱さや恐れなのだと思います。
それくらい、わたしたちのなかには大きな愛があることを、セッションをさせていただく度に感じています。
現代的な感覚では、身体につながってメッセージをお伝えするというのはちょっと、いや、結構アヤシイと思います😅
でも、どこの誰かもよく知らないわたしにお金を払ってまでお話しをしに来てくださり、真剣に耳を傾けてくださる方がいる。
本当にありがたいです。
セッションを通じてわたしもまた自分の可能性に気づかされ、癒されているのだと思います。
わたしもますます自分の身体とつながり、自分と仲良くなりながら、少しずつでも、必要な方に必要なお手伝いができればと、改めて感じることができました。
いつもありがとうございます。
記事を読んでくださっている方も、ありがとうございます😊
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