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書籍で「組織の芯からアジャイルを宿す26の作戦」として、 という言葉をその一つに挙げた。…
多様性とは。 幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される点が特…
社内でスクラム開発しているメンバーと話をして、「どうして御チームではうまく行っているのか…
最近「多様性」を意識する瞬間がある。所属している会社も明確に「多様性が強みだ」「Love Dif…
ここ1年ほど新規サービス企画などをやってきた。その際に重視していたのがユーザーゴール・プ…
ユーザーインタビューは難しい。ターゲットを設定してその属性に近い被験者や、自サービスを使…
よく「自律的組織」とか「自律する学習者」のようなことが言われるが実現は難しい。自分で自分を律するためには「不安」への対処が不可欠なのでは、という話。 ---- 自律っていろんな意味があるかもしれないが「自律的組織」を念頭に考えてみる。積極的である・主体的である・・いろんな組織があるかもしれないが、ほとんどの組織はその反対のように思える。自律の対義語は他律。誰かに何かを決めてもらえないと動けない組織だ。 ではなぜ自分で決められないか。その要因は「不安」にあるのではないか?
デザイナーのような「作る」仕事で会社員をやっていると、経験が積み上がれば積み上がるほど次…
仕事柄、ユーザーインタビューをする機会が多いのですが、そこでの気付きを。 --- インタビ…
組織が大きくなると、全員サッカーから脱却して組織化しないとと勝てない、という話(サッカー…
タイトルは言い過ぎたかもしれない。考えをまとめるためのポエム。 --- 人はテクノロジーで…
何かを創ること・それを誰かに伝えること・他の人のアイデアから何かを得ること、この循環がウ…
「やってみた」のではないので注意。リアル開催したあるブレストからの反省記事とそこからの思…
フィルターバブルを突破するにはアウトプットをしてフィードバックを受けていくのが良いのでは?という話 --- フィルターバブルという言葉があります。 検索エンジンのアルゴリズムが賢くなってから、TwitterのようなSNSが出来てから、レコメンドエンジンが進化してから。これらによって僕たちの生活は便利に効率的になりましたが、それはあくまで「バブルの中」でのことかもしれません。 僕は最近Twitterのタイムラインを眺めても、フォローしている人たちのツイートと広告に埋め尽