Michika.N

中小企業診断士を目指し、ひきこもりの子を持つアラフィフパート主婦。 2024年は2次試…

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中小企業診断士を目指し、ひきこもりの子を持つアラフィフパート主婦。 2024年は2次試験に向けて勉強中。 小さい暮らし、自分らしく生きることにも模索中。 ちまちましたことが好きでもあるし、平凡さも重視している。 (R2行政書士試験合格)

最近の記事

中小企業診断士2次試験まであと7か月

診断士受験生の皆様は、勉強の方は進んでいますでしょうか? パートとして働きながら、社会人の皆様より時間がある私ですら 「間に合うのか?」 と焦りながら、勉強しています。 ほらっち先生が、以前 「2次試験は、暗いトンネルを掘っていくようなものだ」と例えられていましたが、本当にそう思います。 私だけではなく、全国にいる診断士受験生が皆同じように感じているはずだと、なんとか自分を奮い立たしてやっています。 私は、理論のEBAスクールの通信を受講しています。 もうずっと、2次試験

    • 鉄の扉

      ひきこもりと言っても、その人それぞれである。 果たして、ひきこもりなのか?と思ったりもする。 わが子は25歳。 部屋も綺麗だし(私の方がぐちゃぐちゃ)、お風呂もきちんと入るし、働いている両親のためにご飯も作ってくれる。 定期的に掃除機もかけてくれるし、洗濯もしてくれる。 ただ、その他は寝てしまう。 体力がギリギリなのか、やることがないから寝てしまうのかそれはわからない。これがひきこもりなのかと問われれば、ひきこもりには違いないのかもしれない。 ひきこもりには違いないけれ

      • 引きこもり息子の母、SNS断ちをする

        すでにXは辞めてはいますが、インスタグラムは一応やっています。 ですが、最近の私は、少し疲弊しているのか、インスタグラムすらまともに流していると、自分が迷走している状態だと再確認させられてしまい、休止しようとログアウトしました。 資格の勉強を続けるかどうかも悩んでおります。 今年度、できるだけ頑張ろうという気持ちではあるのですが 息子の引きこもり具合が悪化しているのです。 元来、勉強が大好きだった息子、熱心に大学で勉強や研究をしていました。 資格マニア?と思われるほど、た

        • それを勉強してどうするの?

          「それ、勉強してどうするの?」 私は、この言葉、身内、知人によく言われます。 あまりにもよく言われるので、時々、私がおかしいのかな、と思ったりしてました。 多分それは、 (私が専業主婦であったり、パート勤務がゆえに、関係ない高度な勉強をしているから、そんな資格とはほど遠いこと学んでどうするの?) そんな意味が含まれていたのかもしれません。(被害妄想的になりますが) それが、リスキングという言葉が新聞やニュースで話題になったら、当たり前のように、今度は「やっぱりリスキング

        中小企業診断士2次試験まであと7か月

          note のためのノート

           note を始めてみて数日経ち、ネタ帳というか、「こういうこと書きたいな」と思うことが自然と増え、それを日々の手帳や日記に記していましたが、あちこちに書いてるせいか、なんとなくモヤってきてしまいました… 私は現在、CITTA手帳をログ手帳、持ち歩き手帳(買うものリスト)、日記帳の3つを使っています。ノートは、A5罫線ノートを1冊、読書や新聞のまとめを書いています。 長年の試行錯誤の結果、3つ以上の手帳は、私には管理ができません笑 このネタ帳作成も、割と気持ち的には後ろ

          note のためのノート

          「働く時間」と「自由時間」

          昨日、たまたま流れてきたSNS。 「パートなのに週4日も働きたくない」という投稿。 週3希望だったのに、仕事に慣れている背景?から週4勤務に増やされたという。 パートの最大のメリットは、収入に限度があることを知った上で、働きながらも適度な自由な時間または子育てに充てられる時間がある、ということだと思っています。 そこに横槍が入るわけですから、パートの身としてはモヤモヤとする要因になります。 収入は増えるはずなのに、自由時間<労働時間、になるわけですから、自分の想定からは外

          「働く時間」と「自由時間」

          固定概念を捨てよ

          先日読んだ「暮らしのおへそ」の中で書かれていたのです。 母として、妻として、やらなくちゃならないこと=家事だったり、ご飯作りだったり。 そうなると自分の時間がなくなってしまう。 だから、時短のクッキング鍋だったり、ルンバくんだったりに頼りました、と言うもの。 また、ある方のnoteの記事で、社長なのにトラックを乗り回している!という文章。 固定概念っていうものは、本当に「固定」しちゃうんですよね。 いつのまにか、あるべき像、に変身したりして、こうあるべき!に変換されてゆ

          固定概念を捨てよ

          ノートの定番化っていいなあ

          最近、私が真似してしたいことのひとつに 「同じノートを使う」 「同じペンを使う」 いわゆる、【定番化】です。 高いノートもいいけれど、ごくありふれた、値段も安く買えるノートがよいのです。 高いノート(1000円以上)も持っています。たくさん笑。 ですが気軽に使えません…… とても心理的ハードルが高いのです。 「高いノートを満足に使えるようになる!」というささいな目標すらあります笑 なにしろ、もったいなお化けの私ですから… Instagramでコクヨのノートで統一された方が

          ノートの定番化っていいなあ

          ちいさな暮らしがしたいなあ

          ここ半年ほど、ちいさな暮らしぶりを撮ったYouTube動画を見ることが多くなってきました。 年齢的なものもあるかなーと思います。 いろんなものに興味がありまくり、物欲の塊のような私でもそのような変化があるのです。 ちいさな暮らしって憧れているものの、やはり断捨離とは切り離せないもので、物欲まみれのくせに、捨てられない人間でもある私は、日々考え込んでしまうのです。。。 まだ使えるものを捨てることは、苦しいのです。 「捨て活」なんて言われますが、私は心苦しくなってしまう言葉です

          ちいさな暮らしがしたいなあ

          中小企業診断士2次試験へのスタート!

          診断士2次試験へ向けて、1月からようやっと予備校が始まりました。 去年1次試験を合格し、2次試験への切符をいただいたのに、10月末の試験は見送りました。 1月の合格発表の様子をチラチラ拝見しながら、各予備校の試験解説を読んだり、拝聴したりしてみて、少しずつ、2次試験の外枠が見えてきたように思います。 意外と点数が取れている、ということ、完璧な答案でなくてもいい、ということ。 公式な解答が出されない2次試験では、各予備校が出す模範解答を見ていましたが、ほとんどそのような解答

          中小企業診断士2次試験へのスタート!

          発信することって難しい ノートにつらつら書くことはできるのに、いざiPadで文字を打つってだけでかなりハードルが上がってしまう。

          発信することって難しい ノートにつらつら書くことはできるのに、いざiPadで文字を打つってだけでかなりハードルが上がってしまう。