世界平和、国際協働、M6Mプロジェクトが目指すこと

M6Mプロジェクトは、巷に溢れる英語教育の一つと誤解されますが、世界に制約から働けない人も含めて雇用を作れるのがM6M外国語オンラインプロジェクトです。佐渡でその事実に気づき今世紀最大の発見と読んでます。シングルマザー、障害ある方、病気療養中の方なども含めてです。いまはインドネシアの高校生がメインですが、将来的には、世界各地、途上国や貧困地域も含めて雇用を作ります。OJTは必要なものの当該言語のネイティブ話者なら誰でも高度で効果の高い外国語トレーナーとなれます。M6Mアプローチが教員、教授資格などを不要とさせます。また、短期間で外国語を実践的に話せる人材を作れますので、日本にとっては外貨を稼ぐ人材や企業を増やすにつながります。海外に於ては、収入アップにより、貧困から抜け出すきっかけともなります。英語や外国語を使える人がいても、多様な人々と協働してチームで進めることができる人は実際は少ないです。M6Mのスタイルを進めるなかでそうした人材育成も行います。つまり、世界平和や国際協働を担う人を作っていきます。現在ブートキャンプ集客が試練に直面してます。普通のブートキャンプの数分の一の費用で提供してます。インドネシアの高校生が最高の日本体験できるように土浦一高との交流など鋭意努力まっしぐらですが、持ち出しばかりで次は無理かもしれません。どうかみなさま、ご支援ください。このブートキャンプを何らかの形で助けて頂ければ有難いです。

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