アピュータ村の物語

2011年東北大震災を機に自分が出来る事を考え、対立を協働へのアプローチとしてボースサイドアプローチを伝えた。 2012年そもそも激しい対立を協働へと言ってもなかなかわかりづらい事もあり、国際協働と世界平和にむけて物語を書いた。 「アピュータ村の物語」 1000年以上に及ぶ壮大なストーリーで未完成です。 それを完成したい。 Noteにも上げるが、どうも慣れていないのでまずは、1/4くらいをこちらで、読んでいただければ嬉しいです。 「アピュータ村の物語」（シーズン１

国際協働と世界平和に捧げる「アピュータ村の物語」（2012年作成）101の1

どうして、人々は激しく争い、対立するのか、一方で、人々は、他の人の痛みをわがことにように感じ、助け、支えようともする。人間の業を千年に及び物語の中で描きます。

世界平和、国際協働、M6Mプロジェクトが目指すこと

M6Mプロジェクトは、巷に溢れる英語教育の一つと誤解されますが、世界に制約から働けない人も含めて雇用を作れるのがM6M外国語オンラインプロジェクトです。佐渡でその事実に気づき今世紀最大の発見と読んでます。シングルマザー、障害ある方、病気療養中の方なども含めてです。いまはインドネシアの高校生がメインですが、将来的には、世界各地、途上国や貧困地域も含めて雇用を作ります。OJTは必要なものの当該言語のネイティブ話者なら誰でも高度で効果の高い外国語トレーナーとなれます。M6Mアプロー

M6M英語ブートキャンプ準備最終段階のある日

私の夢

来年には創りたい社会、世界、私の願いと野望 英語を使い世界で活躍できる若者や経営者を圧倒的なスピードで輩出する。失われた30年を死語にしたい。優秀で、勤勉、極めこまやかな心使いできる普通の日本人が、国内にいてもグローバル水準で高い報酬を得たり、海外マーケットから高い売上を得れるようにする。英語×グローバルビジネス×ITなどが得意領域だが、ITにこだわっていない。一緒に良い道を探っていく。 M6Mのフランチャイズ加盟店などのビジネスパートナーが、圧倒的に少ない開業資金から低

激しい対立こそ、協働を作れる Part１

ボースサイドアプローチを2011年より、伝えてます。主に海外の大学などで伝えている。世界１４都市で伝えてきた。 大きな紛争を解決した実績もない私の話を聞いて頂くだけでありがたいです。 人生の中で激しい対立（喧嘩など）を起こしてきた。そんな私は、自分が起きしたわけでもない激しい対立の渦中に何度か急に放り込まれた。 そして、何年もの経緯がある対立関係を、１，２週間で協働関係に変えていくことができた。それを振り返り提唱したのがボースサイドアプローチ。 激しい対立の渦中にある

最速で英語が身につく場所M3Mの秘密 Part 2

M３M英語では、オリジナルストーリーを骨の髄まで味わいつくします！オリジナルストーリーはネイティブトレーナーの体験・経験・知見を基にした書下ろしストーリーです。 一般の英語学校ではオバマやスティーブジョブスなど著名人のスピーチが英語教材として使われることが多いです。もちろん内容は素晴らしく、感動的なものです。しかしながら疑問が沸いても、質問したくても直接著者に聞けないですよね。つまり、関心をもってもある意味理解するモチベが沸かなかったり、逆に関心もっても聞けないので不完全燃

最速で英語が身に着く場所ーM3M英語の秘密　Part１

オーナーであるオンライン英語M3Mでは「どうのうようにして最速で英語が身に着くか」といった質問を受けます。ですので、クラスで何を使い、どのように進むかをお伝えします。 その前に、なぜこの方法ー「大量に、高度なネイティブ英語聞き、時々対話」を基本とするかの拠り所を簡単にご紹介します。 ①私のニューヨーク高校留学時の最初の６か月＋αを実現。大量に聞く、時々話すだけで、ほぼ英語が理解できない状況から６か月で高校の授業についていける状況へ。 ②それは（①）日本人だけでなく殆どの

世界平和

世界平和を創る！ と初めて公に言った。（友人のイベントで５０人を前に） 言いながらも強烈に自己否定する気持ちを抑えて！！ 世界平和に興味ある方、是非一緒にお話ししましょう！！ 図は2012年より伝えているCollaboration for Impact Diagram。 相手はかどり思考とボースサイドアプローチがその根底。 世界14都市で伝えてきた。ほぼ誰にも伝わらない。興味をもってもらえない。ただ、100人いて１人くらい多少伝わる方いて、評価くださる。何故か、その1人は

英語使えるようになってSAP案件にフリーランスで参画しよう！！

若いIT技術者（PM、PMOも）は、プロジェクト経験がそれなりにあれば、英語をそこそこ身につけ、２年程度の英語の実績を積み、グローバルSAP案件に参画しよう！！ 何故か、求人の割に英語ができる人が少ない。もちろん英語ができるだけでは基本ダメ。ITプロジェクトの実務経験は基本的に必要不可欠。ただ、同じプロジェクトで実務経験はないが、SAP案件に入ってきた英語ができる方もいた。 グローバルSAP案件は、基本大企業で多くはホワイト企業。また、以前参加した案件では、世界中の方々と

教えない、正さない、覚えない、学ばないで身に着ける英語

スキー、水泳は、好きですか？ 若いころは、私も大好きで得意な方だった。ただ、それなりに出来るようになるまでの道のりが普通と少し違うかもしれない。 私は、今でいう「境界知能（知能指数が84以下）」×「協調運動障害」のダブルパンチだったので、普通の事が普通のやり方でおぼえられない、身につけれない。例えば、キャッチボールやボールを投げることはいくら練習しても出来なかった。そのため苦しい思いもした。頑張っているのにサボっている思われ、もっと頑張りなさいと言われる。社会人のスタートは

IT　×　英語　×　？？　

ここ数年、外部コンサルタントとして多くのグローバルプロジェクトに参画してきた。そんな私はもう６０歳。社会のレールからは外れた人生でもある。それでも英語を使った仕事経験豊富だからお声がかかる。若い方なら、もっともっと声もかかるし、将来的に飛躍する可能性は無限大と思う。もちろん社会のエリートレールでキャリアを積み重ねてきた人は、さらに機会を得られるだろう。しかし、社会のレールからはずれた方も、仮に中高年でも、IT×英語で再起できる道があることをお伝えしたい。主に、IT仕事経験のあ