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「自己肯定感の教科書」の要約

ずっと前にこの本を読んでてなるほどなって思っただけで、ここに書いてないから書いていきたい。ただ、ほかの記事の参照程度のものなので、そこまで、期待しないでほしい。

自己肯定感:自身の人生を支える軸となるもの
・自己肯定感は、時と場合によって高くもなり、低くもなる
・自己肯定感は、生まれ育っていく過程で、弱くも強くもなる。

・自己肯定感の高め方には、持続型と瞬発型の2種類があり、持続型でちょっとずつ自己肯定感の総量をあげ、瞬発型で日々の一喜一憂を防ぐ。

・自己肯定感は、6つの感で出来上がっている
1.自尊感情:自分には価値があると思える感覚
2.自己受容感:ありのままの自分を認める感覚
3.自己効力感:自分にはできると思える感覚
4.自己信頼感:自分を信じられる感覚
5.自己決定感:自分で決定できるという感覚
6.自己有用感:自分は何かの役に立っているという感覚




 

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