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書くの哲学

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書くことについて、ぼくなりの考え方や感じていること。
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ライターの新しい「価値」と「在り方」を創りたい_(1)ライターという職業

ライターの新しい「価値」と「在り方」を創りたい_(1)ライターという職業

皆さん、こんにちは。初めましての方は、ご覧いただきありがとうございます。

僕のことを知っている方も、記事を覗いてくれてありがとうございます。
ちょっと緊張しますが、ぜひ耳を傾けてくれると嬉しいです。

タイトルは、大きく出てみました。
ライターの新しい価値。ライターの新しい在り方。

2021年に会社員を辞めて、フリーのライターになって早3年目。
29歳になろうとするこの年に、新しいチャレンジへ

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書けるとき、書けないとき

書けるとき、書けないとき

書けるときは書ける。書けないときは書けない。

書けないときの要因は、眠いか、まだ筋道が見えていないか。

闇雲に書いたってだめなんだ。「とりあえず書き始める」と、なんだかんだと文章になっていくけど、それは録音した音声を言葉に書き起こしているだけかもしれない。

途中でよくわかんなくなっても、結末がいい感じになれば、なんか書けたような気がする。気がするのだ。

いや、それでもいいかもしれないな。

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