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短い記録323:ある日、Suuとしろくまちゃんちをハシゴした【前編】

ごきげんよう、ナガセです。
確定申告が進みません。
脱税するほどの収入はございません。
ウ↓ケ↑る〜(全く笑い事ではない)

今日のヘッダーもCanvaより。
「サロン」で選んだけど、美容室っぽいわね。
ま、いっか!

エステのハシゴはアリなのか?

ハーブスチームサウナを受けて思いついた実験です。

  1. Suuでハーブスチームサウナを受ける

  2. しろくまちゃんちで憑物落とししてもらう

これだ。
いや、何いってんだよ、ナガセってなるかもだけど。
誰もやらないだろうなと思ったから、自分で実験した。
まあ聞いてくれよ、小狡いから明日まで引っ張るけど。

Suuのこと、しろくまちゃんちのこと

それぞれ過去記事があるよ。

Suu

しろくまちゃんち

早い話が両方ともエステ、もしくはリラクゼーションサロンです。
良いお店なので読んでくれ。
感想はいらないから、知ってくれ。

これまでのわたし

自分の外側にあんまり興味がなくて
「きれいになりたい」
「かわいくなりたい」
「もっと整えたい」
というような欲求とは、真面目に向き合わないで生きてきました。

だって、どうでもよかったんだもん、物語入れなんだから動けばそれで。
養ってる人もいないから、わたしがどう転んでも誰も困んないし。
行き倒れたらその時だよ、ぺぺんって思ってた。
※積極的に暗い方向に向かう気は皆無です。オヤツ美味しい。

ところがどっこい

  • 身体ぶっ壊して、何時かはと思っていた長編が書けなくなるかもしれない

  • 思い描いた完璧な死体にはマジで程遠い

  • 一人暮らしで寝たきりになったりしたら、自由は無くなる

  • 自分がどう生きていきたいか、本業は何かがやっと定まった

  • もし明日スポットライトが当たるチャンスが巡ってくるとして、躊躇いなく飛びつけるかと考えたら全然準備できてない(多分、無茶すると思うけど)

このあたりを自覚すると
「この先、一秒たりともメンテを疎かにしてられへんやん」
となりまして。
さあ、大変。
どうするか。

まずは手に入れたいのは健康だ

わたしの身体は、昔からあれこれ欠点もコンプレックスもたっぷり内蔵されているのね。

ここ5〜6年で
「欠点もコンプレックスもあったって別にいいじゃーん、これがナガセでーす。仲良く出来る人は、テキトーに仲良くしましょー。そーでない人は、テキトーに距離開けましょー」
って捉えられるようになったのは、良いと思ってんのよ。

「駆け落ちしたくなるくらいの愛を自分から向けられる人以外、何言われたってどうでもええわ」
と面の皮が足の裏くらいの厚さになったので。
It's 厚顔無恥マインド!

ちなみに厚顔無恥マインドが育ったら、憧れの人がいなくなりました。
正確には憧れていた人に対しての見かたが、自分の中で変わりました。
「その人には一生その人にしか見えない、または抱えられない舞台裏がある。ただ羨ましい妬ましいと指をくわえるのも、憧れだからというだけでの盲目的な好意や肯定を押し付けるのも、どちらもやめよう。ただその人のあるがままを見よう」
と思うようになったから。

やだぁ、真面目なこと書いちゃったわぁ。
直ちにご放念くださいませね。

わたしの「健康」には、手始めに何がいるんだ?

ここでしろくまちゃんの名言が出てくるんすよ。

『寒くない』より『あったかい』をたくさん集めてね。

https://twitter.com/shirockmachan/status/1496489924371316743?s=20&t=dzHEwglmQS5fcebF3pd7kQ

これや!!!

(あ、上記のツイートは2022年2月下旬のものだから、ご予約情報は古いものだよ、気をつけてね)

っつーわけで、わたしは「あったかい」をたくさん集めるにはを考えたわけですよ。

それで行き着いたのが、ハシゴ。

具体的なお話は、ナガセが小狡いので明日(2022/03/08)に続きます!
またね!

続き、出たよ。