雑記｜飽き性だけど意外と続いているnote47週

どうも、Luxです。なんかnoteは何となく続いてるなぁと思ったので記事にしてみました。ついでに自己紹介記事のときにも書いたような趣味紹介も。

プロフィール変更は飽きて45週のままでした。

多趣味だけど飽きやすい

基本的には”熱しやすく冷めやすい”ので、「めっちゃおもろい！」って数日～数週間やったあとで急にやらなくなることが多いんですよ。

ゲームでも10日で100時間とかプレイして、11日目に急にやらなくなってアンインストールしたりします。半年後くらいに思い出したように再開したりもするんですが、結局はまた10日でやめたり。

”ゲーム”という巨大な括りの話になれば小学校から継続していることではあるのですが、一つのゲームや一つの種目をやり続けるというのは無理な性分のようです。

ある程度大きな括りの話になると
○ゲーム（小学校から）
・FPS（高校から）
○音楽（中学校から）
・アニソン（中学校から）
・メタル（高校から）
・ヴィジュアル系（大学から）
○車（大学から）

大きなジャンルで言えばこれだけあるのですが、おそらくそれでさえも一つだけを1年続けたことはないはずです。1年以上やったゲームでも、必ず途中で飽きて別のゲームを挟んだりしています。

SuddenAttack（FPS）
→AVA（FPS）
→TERA（MMO）
→BF4（FPS）
→マイクラ（サンドボックス）
→LoL（MOVA）
みたいな感じですね。Steamのソロゲーも挟んでいるので実際もっと数は多いですが。

オンラインゲームは少しだけ長く続く傾向がありますが、コミュニケーションツールの側面や対戦では同じ場面が起きづらいということがあるのでしょう。

ソロゲー、同じことを延々と繰り返すようなゲームが苦手です。特に死に覚えゲーですね。一回やったところをもう一度やり直すのがとても嫌いです。

なぜnoteは続いているのか

まずはいろんなジャンルに手を出していること。

最初はAPEXコーチング時の備忘録というか、気になったことをまとめて書いていただけです。そのうち趣味の音楽だったり、動画編集の仕事についても書いたりしてみました。

全く違うジャンルの記事を書くというのは、個人的には別の事という認識です。ただ”noteを書く”という事ではなく、”APEX記事を書く”と”音楽記事を書く”は別の行動として考えています。

次に反応がわかるということ。

note界隈はすごい温かい環境です。コメントがもらえたり、”すき”を付けてもらえたりします。ようするに「誰も見てくれない(´・ω:;.:... 」ってヘラって更新をやめることが少ないという事ですね。

note自体にもやる気を出させる機能がある

そして、これはnoteに限った話ではないですが、過去の記事を読んで自分の考えが変わっていたらまた記事を書けること。

日記とか他のブログとかでも同じですが、「昔はこう書いていたけど、今はこう思っている」という変化すらも記事にできるというのはおもしろいと思っています。

”noteを書く”というのを一つの行動として捉えると、これだけ長く続いているのは珍しいので記事にしてみました。

最初は1日10PV×30日で月間300PVくらい行けたらいいなぁと思っていました。最近は、記事数も増えてきたし一部記事がGoogle検索で引っかかって謎の伸びを見せたりして、もっと頑張ろうと思えるようになりました。

ただ経験上、やる気を出してめっちゃ頑張って更新とかすると、反動ですぐに飽きて更新しなくなるので、ちょっと頑張りつつのんびりやっていこうと思います。

「APEX　アクションスカウト」検索で2ページ目に自分の記事が出てびっくり

いつも見に来ていただける方々に感謝を。
少しでもお役に立てていれば幸いです。

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