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こんな時こそ写真のチカラ

写真家は写真を撮って見せるもの。

そこにそこはかとない希望が写っていると嬉しい。

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幸い写真はカメラ一台と身ひとつで撮れる、とてもミニマムなメディア。

大勢と交わる必要もない。

このような状況でも変わらず毎日撮っている。

写真には無意識が写る。時代の無意識ともいうべきものが。

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今後も、この状況を東京で撮り続ける。

希望が写ると信じて。

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頂いたご支援は取材費に充てさせていただきます。その体験を写真や文章を通じ、みなさまにフィードバックできたらなと考えます。