白磁の肌と楚々とした白いお花

画像1 つるりとした肌。お花が楚々としていている白磁の蓋物。こころが綺麗になるみたいな気がして、大事に扱う。韓国の中源堂の器。
画像2 蓋付きのお茶碗はお花の周りに藍色のぐるり。蓋をしても外しても可愛い形で愛用している。ふくよかで、ころんとした形。丁度、両てのひらで包める感じがいい。
画像3 茶漉しが付いているが、いつもは外していて、朝、白湯を飲む。丁寧な1日が始まるような気がする。

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