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【書籍 HOPE】オランの声を届けたい!図書館献本プロジェクト(更新記事)

はじめに

「オランの声をお一人でも多くの方に届けたい!」という思いで、図書館へHOPEの献本活動を行っています。

まずは、出版のルールで国立国会図書館へいの一番に納めました。その後は私自身に所縁のあるところからご相談させて頂いています。ただし図書館によっては、蔵書目的の相違で断られるところもあります。献本報告は、#HOPE献本 のハッシュタグでSNSに随時投稿中。

献本には、なるべく自分の足でオランと共に訪れたいと思っています。職員の方や利用者の皆さんと、オランの交流も大切にしたいと考えているから。(訪問前に許可取りをしています)


国立国会図書館 

「納本制度」という義務に則り、国に納めています。納本された出版物は、現在と未来の読者のために、国民共有の文化的資産として永く保存され、日本国民の知的活動の記録として後世に継承されます。


金光図書館

「HOPE」が完成したら、一番に献本したいと思っていた図書館が「金光図書館」でした。


岡山県立図書館

職員さんだけでなく、たくさんの利用者さんにも大歓迎されました。


仙台白百合学園中学・高等学校 図書館

K.S様、献本してくださりありがとうございました!(2022.8)
いつの日か、オランとお伺い出来ますように。

撮影: K様


このプロジェクトはオランプロジェクトの一つ、ライフワークとしてじっくりぼちぼち続けていきます。

さぁ、次はどちらの図書館へお迎え頂けるかな?


大切なお願い

HOPEを複数冊ご購入くださった方で、「○○図書館へ献本しました!」という方いらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。こちらに記載させて頂きます。




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人生を変えた一冊

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