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LinkedIn

LinkedInで発達障害のところを見て、つながり申請を送って下さる方々がぽつぽついる。
ありがたいんだけれど、私は障害者の代表も、発達障害者の代表もするつもりはないのよ。それぞれ感じることや、体験してきた事は違うと思うので。

要望があれば、体調の許す限り、あくまで私の視点から、お話をしたり文章を書いたりは喜んでするけれど、

私の障害っつーか、特性?凸凹は、はあくまで私の一部。必要以上に過剰にアピールしたくない。
一部分だけ過剰にフォーカスしてしまうと、私が私でなくなってしまうから。

私のアイデンティティーは障害者じゃない。あくまで私。自分らしくあること。
ただでさえカテゴライズされやすい社会に生きているのに、自分で自分を縛る必要はないと思う

世の中の人にもっと知って欲しい!知らせたい!系のアクティビストさんは他に山ほどいると思うので、障害者であることにフォーカスして生きていきたい方は、ぜひ私以外とつながってください。

*フラットな形でのお仕事依頼はいつでも受け付けています。

よろしければサポートをお願いします。今後の執筆活動や、学び続ける意欲に繋がります、大学院入学を目指しています。