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徒然草

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つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
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#コーヒー

いえのコーヒー記事になる?

いえのコーヒー記事になる?

先週から学校が始まった長男。
20日と短い夏休みだったが、それなりに楽しんだようです。

いえのコーヒーは順調に売り上げているものの、
本人的には満足いっていないようですが、
ほぼ毎日1杯は飲んでいるので、
それなりの売り上げになっている。

月のお小遣いが学年×100円と
私の小学生時代と変わらないため、
かなりの額をため込んでいることになります。
でもかなり腕が上がってきて、
妻もびっくり。も

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いえのコーヒー 帳簿始めました

いえのコーヒー 帳簿始めました

だんだんと本格的になってきたいえのコーヒー

毎日、「コーヒー淹れようか?」の猛攻を受けながら、
1日1杯と硬い意志とともに経営を見守っています。

バック トゥー ザ フューチャー実は、今回の家庭内起業には、意味があった。
単なるお小遣い稼ぎではなく、
欲しいものがあったのだ。

最近テレビでシリーズ一挙放送をした
バック トゥー ザ フューチャー
にはまってしまった長男。

気づくと録画を見て

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いえのコーヒー 頑張ってます

いえのコーヒー 頑張ってます

長男が家庭内で起業した
いえのコーヒー
続編

初仕入れ起業した時には、妻がサービスで豆を提供していた。
アドバイザー契約100円のみで初期投資は済んだものの、
自分でちゃんとやりたいと
長野県民にはお馴染みのツルヤに仕入れに行くことになった。

ツルヤは単なるスーパーではない。
スーパーなスーパー。
値段も価格破壊と言っていいほどリーズナブル。
そして、プライベートブランドのクオリティが高すぎる

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いえのコーヒーできました

いえのコーヒーできました

本日、長男が家の中にお店をオープンしました。
夏休みのお小遣い稼ぎキャンペーンの一環。

妻とアドバイザー契約を100円でして
コーヒーの淹れ方を
豆を挽くところから教えてもらい
まずは開業前の試飲会

なかなかの腕前

ロゴなんと、ロゴまで考えていました。
キッチンで開業したカフェなので
部屋の間取りを模した四角が並ぶ中でキッチンの部分に
「いえのコーヒー」の文字

なかなかのセンス

そのセン

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