有機交流電燈

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最近の記事

誕生日をむかえました

49歳になりました。 ○昭和50年1月25日は何日前? →17897日前 ○昭和50年1月25日は何曜日? →土曜日 ○昭和50年1月25日の六曜は? →先勝 ○昭和50年1月25日生まれの年齢は何歳? →49歳 昭和50年1月25日は何年前? →約49年前 ○昭和50年の西暦は? →1975年1月25日 ○昭和50年の十二支は? →卯(う) ○昭和50年の十干十二支は? →乙卯(きのとう) との事。 まだ、20000日生きてない。 1日1円

    • 始めたことを簡単に辞めてしまう子

      これは、部活動の話なんだけれど。 自分が思っていたより ちょっと厳しい。 ちょっと練習が多い。 って事でやめてしまう子の話をきいた。 残念だなーと、単純に思う。 完全に成長するタイミングを自ら放棄してしまっている。 辛いことって、生きていたらこの先沢山ある。そのたびに逃げ出していたら、何が手に入るだろうか。 人間なので、もちろん自分が危険な状態になったら逃げ出すことは必要だし、大事なスキルだ。命に関わることだったら尚更だ。 本人が「限界だ」というなら、もう仕方がない

      • 進路をきめる③

        この時期(10月後半)の三者面談は 進学する高校の、最終決定が絡んでくるので、相当重要だ。 前回書いた 進路をきめる② で、だいたいの方向性は決まったので、本人も納得する面談になったんじゃないかな。 私立でしぼってるところが2校あるけど、1校は私は一緒に見に行ってないから、今度行ってくる。 前回行った時に、「今度は保護者を連れてきてね」と言われたらしい。

        • とってもよいラジオ

          最近、おすすめされたラジオを 聴き進めている。 「子育てのラジオ」 世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」 もう、すでにご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。 子育て中の方はもちろん、先生や子どもに携わっている方、みんなにめちゃおすすめしておきます。 うちには 大学3年生(男子) 高校3年生(男子) 中学3年生(女子) が、いますが 自らの、子育て中(継続中だけど) やった

        誕生日をむかえました

          季節を感じる場所

          お仕事で、子どもたちと公園に遊びにいく。 夏は暑すぎて、熱中症警戒アラートが出てしまう為に、昼の太陽が高いうちに公園に行くのは難しかった。 先日久しぶりに、子どもたちが早めに揃ったので、少し遠くの公園に行ってみた。 そこは、すっかり 「秋」 になっていたよ。 さわやかで、すごしやすい。 ほんのりと甘い香りがするのは、 金木犀だ。 秋、好きかも。 今の歳になっても、一番好きな季節は? と言われても、明確に答えられなかったけど、「秋」かも。 それぞれの季節に好きなと

          季節を感じる場所

          アンビリーバーズ

          こちらのタイトルは いわずと知れた、米津玄師の 「アンビリーバーズ」であります。 私の米津玄師の沼への入り口は、正確にいうと アンビリーバーズである。 初めて耳にした曲は 「orion」だったのだが。 その次に聴いたのが 「ピースサイン」だったのだが。 気になって気になって、さかのぼってMVを見始めて 一番のお気に入りになったのが、 この、アンビリーバーズなのでした。 育児がだいぶなだらかになってきて、ひと段落したころ 音楽を しみじみと聴くようになったので 少し乾

          アンビリーバーズ

          この世からいなくなったら

          宇宙は今も広がっているというけれど、どこにむかって どの空間に広がってるの? と考え始めたら、足元がふわっとして気が遠くなる。 自分はたまたま、産まれてきて現在この場に存在しているがこの世からいなくなったら、そのあとの事は全くわからなくなる。 そのあと、地球がどうなるか?とか、宇宙がどうなるか?とか 絶対わからない。 宇宙兄弟の日々人は 「うまれる前の状態に戻るだけじゃないのかな」 と、言っていたけれどやっぱり、うまれる前の記憶も私にはない。 生きていられるのは、一

          この世からいなくなったら

          進路をきめる②

          行きたい高校がある娘だが・・・。 万が一というか、 目標の高校そもそもが相当にレベルが高かったらしく、私立の方に舵を切るのも考えなきゃいけないよ。という話をすることに。 憧れの高校だったこともあり、最初まったく親の話を聞かない。頑張ればいける!と思っていたらしい。 相当の伸びを見せていた成績でも届かない現実があるのだが親の話では納得がいかないらしく、話は平行線。 先生に相談して、じっくり話をしてもらうことにした。 娘は部活動に力を入れていて、都立の高校だと自分に合っ

          進路をきめる②

          結果はどうだった

          娘の皮膚科にいった話のつづき。 結果、心配していた「水虫」ではなかった。湿疹の類だろうか。 ちゃんとした病名みたいなのは言われなかった。 多汗で、手のひらや足裏に大量に汗をかく。 処方された薬を塗って、しばらく様子を見ることに。朝起きたときと風呂上がりにカユイらしいよ。

          結果はどうだった

          皮膚科に

          今朝起きると、娘が 「足の裏がかゆい」と言っている。 見ると、左足裏に赤いポツポツができていた。 水虫かしら…。 診察しないと、薬を塗っていいもんだか、わからないので皮膚科へ。 遅刻して大丈夫か聞いてみると 「1時間目はALTだから…」 さぼりたいのか?笑

          進路をきめる

          娘は中学校3年生。 行きたい高校がある。 都立を第一希望にかかげているが、万が一の為に私立も考えなければならない。 落ちた時の事を考えて決める、私立の希望は思ったより難しい。(と、感じているのは親ばかりか。笑) 本人は都立一本でもいい!くらいの勢いだから、高校でも続けようとしているバレーボールの私立体験を提案するのも一苦労だ。 いままで、部活に費やしてきた時間を勉強に費やすようになって、学校の定期考査はかなりの伸びをみせた。私なら確実にゴロゴロして無駄に時間を過ごして