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写真のワーク。

1.自分の顔を撮る。(工夫:撮り方・加工・アングルなど)
2.好きになって貰う。
(その写真の中に好きな部分をみつけて貰う)
用意するもの:カメラ(何でも)
どんな不幸の中にも幸せがある。
どんな表情にも美しさ・その人らしさがある。
→幸せな気持ちへ。なるべく自分で気づき改善。
※SNSにアップロードするかはその人の判断。
表情に苦しみを感じたり、自己嫌悪を感じたりするかもしれない。自分もそうだった。一枚撮っただけでは変わらないかもしれない。そこからそれでも何でもイイから撮ってゆくことで変わるかもしれない。少しずつ一歩一歩。
(アートセラピスト養成講座 卒業ワーク)

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