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《連続1780日目!》 本日、放送された「マツコの知らない世界」いかがでしたでしょうか。 収録ではかなり緊張をしてしまいましたが… 日本のソウルフードであるおにぎりの素晴らしさを少しでもみなさんに伝えることができたかなと思っています。 番組の中では、古くから伝わる伝統的なおにぎりや、これまでの常識を超えた新しいおにぎり、地元から愛され続けているおにぎりなど、いろいろなおにぎりが登場しました。 そこで、今回は「マツコの知らない世界」で紹介させていただいたお店をまとめて
《連続1781日目!》 どうやら、嬉しいことは続くようだ。 みなさんは、幸せの青い玉子ってご存知ですか? アローカナという南米原産のニワトリの卵で、うっすらと青い色をしている。 しかも栄養たっぷりでお値段もちょっと高め。 その青い色から、幸運をもたらすとも言われていたりもする。 先日農産物直売所で買ってきた、アローカナの玉子。 朝、目玉焼きを作ろうとしたら… な、なんと! 双子! びっくり! 双子の玉子って珍しいし、それ自体が幸運の印とも言われている。
《連続1778日目!》 noteの中でほぼ5年。 日本中のおむすびを食べて、そのことを発信し続けてきたら… なんと! TBSの「マツコの知らない世界」に呼んでいただけることになりました〜 パチパチパチパチ ほら、番組のTwitterでも「おにぎりの世界」って出てる! こっちにも! ほら、予告動画にも「おにぎりの世界」って出てる! 自分がおむすびのことを発信しているのは、基本的にこのnoteの中だけ。 勝手にだけど… noteの世界にいるクリエイターのひとりと
春が苦手だ。 正確に言うと年度の切り替わる時期、3月後半から4月頭くらいが苦手だ。 つまり僕は環境が変化することが嫌いなのだ。今の部署の仕事にこれといった思い入れは無いが、僕にとっては思い入れのある仕事をするよりも慣れた環境で慣れた仕事をこなすことの方が何倍も大切なのである。 身体に染み付いたルーティンの中に仕事が落とし込まれ、生活の中で仕事がほとんど無色透明な存在になるのが僕の理想だ。 環境が変わる春という季節に、僕はまるで死刑囚が刑の執行を待つような心持ちで人事異動の
《連続1740日目!》 にじさんじ… VTuber… 正直言ってほとんどわからない。 そもそも、なんでJリーグとコラボをするの? 望んでもいないコラボをJリーグ側から押し付けられちゃったなあ。 でも・・ 昨年のコラボの様子を見ていたら、そんな考えがガラッと変わってしまった。 「いやいや、にじさんじリスナーって熱いじゃない!」 「みんな、いい人ばかりじゃないの!」 「しかも、実際にスタジアムまで来てくれるなんて!」 そして、今年もそのコラボがあるらしい。 それを聞
《連続1739日目!》 この記事の衝撃がなかなか凄まじくて・・・ 今日1日、考え込んでしまった。 ・・・・・・・・・ noteがサービス開始10周年となったとのことで、クリエイターエコノミーの成長とそれに伴う情報発信やコミュニケーションの変化を記事にしてくれている。 (10周年おめでとうございます!) 普段からnoteの街に接している自分にとっても、noteのサービスが発展し、世の中にクリエイターが発信できる場を作ってくれていることは本当に感謝しかない。 きっと周り
2024/03/28 10:30〜11:20 近所のドトールでアメリカン(M)を飲みながら 3500文字 何を書きたいのか いきなりだけど、最近なにを書こうか結構考え込む。でも、結局やるのは「アウトプットシリーズ」。 なんでかって?過去に自分が読んで、いいね〜と思った記事の内容を振り返りながら、もう一度噛みしめる感覚が幸せだから。性格的に、取りこぼしたくないし、全部全部欲張りたい。そして、なんらかの形にしたい。もったいないマインドがすごい。 人間の脳って上手く出来てて
タイトルの美しい一文は恩田陸さんの小説『ユージニア』の書きだし。 先月末に降りつづいた雨が、長らく空を覆っていた冷たい空気を取りこんで流れていったことで、麗らかな春の訪れを予感させている今、ぴったりな一節だと思ったのでお借りすることにした。 それにしても、暖かい。4月ってやっぱり春が似合うなとしみじみと実感するくらいには、過ごしやすい陽気に気を良くしてしまう。 個人的に、暖かな春の午後、自身のプレイリストから春の歌を探している時間が、とっても好き。 春の歌にもたくさん
長女が赤ちゃんと我が家に里帰りしてから、約1週間が経ちました。 先日はあたたかいコメントをありがとうございました。 とっても、とっても嬉しかったです。 あれからの毎日は、目まぐるしくバッタバタでした。 noteの時間がいつもの2割あるかないか。 好きな本やテレビ番組も、散歩やお絵描きも、あらゆる情報や趣味をあっちに追いやり、フル回転&てんてこ舞いをしております。 長女が里帰り中の4月は、長女や孫に、自分ができるだけのことをしてやりたいと思っています。 もちろん、二女
「ハスつかさんって、おむすびのリポートをしていて和のイメージがあるのに、スタバ(スターバックスコーヒー)のリポートも多いよね」 そんな声が聞こえてきそうなくらい、自分のnoteの中ではスタバがちょくちょく出てくる。 街中でちょっと立ち寄ってコーヒーを飲んだり、ゆっくり休んだりといった場合にまずはスタバを探してしまう。 けっして意識が高いタイプとかいうわけではないけれど… その居心地の良さとか、コーヒーの美味しさなどがなぜか理由してしまう理由なのかもしれない。 (正直に
【1267むすび】大乃家食堂(船橋市場)明太子 《連続1721日目!》 「市場のみなさんが美味しいって言ってくれるから続けている」 50年以上、船橋市場で働いている人々を支えてきた大乃家食堂。 その食堂を親子三代でずっと続けてきた、好江お母さんと息子の雅哉さんの言葉だ。 (前編はこちらに) 実は、自分も幼い頃、この市場の近くの団地に住んでいたことがある。 裏口から市場に入っては、かくれんぼをしたり、何か面白いものがないかなど探し回って遊んでいた。 そんな市場に、超久
《連続1719日目!》 noteを毎日書くようになって、もうすぐ5年になろうとしている。 最近、あることに気づいた。 やばっ。 自分の紹介をぜんぜん していない… もしかして、自分のことがどんな人なのか読んでいる方には全く伝わっていないかも… note公式でも、このように自己紹介を書こうとオススメをしてくれている。 そして、それを書いたほうがいい理由もわかりやすく伝えてくれている。 なるほど。 どこの誰? 何をしてる? がわかると、読んでもらいやすくなるよね
【1266むすび】大乃家食堂(船橋市場)しゃけ 《連続1720日目!》 すごく懐かしい。 この景色。 この匂い。 早朝の船橋市場(船橋市地方卸売市場) 全国各地から集められた新鮮な魚介類や野菜などが集まる、まさに千葉の台所的な存在。 実は、幼い頃このすぐ近くにある大きな団地に住んでいたことがある。 かなり久しぶりに来たけれど、忘れていた幼い頃の記憶がどんどん浮かび上がってくる。 そうそう。 ちょうどこの食堂が集まる棟の壁の向こうに、グラウンドがあって、よく遊んだよ
マリナ油森さんの企画が大好きで。 #吞みながら書きました このお知らせnoteがマリナさんから 発信されるたびにわたしには 吞み書きがあったじゃないかという どこか安堵感に満たされるわけです。 なんせ誤字もオッケーってところも気に入ってる わけで、 この解放感は日頃のnoteになkて. なくて。 人間まちがわない人よりも、まちがいだらけの 人のほうが愛せる。 愛したい。 愛して。 わたしも生まれてきたのがまちがいやったんや ないかっていうこと何度もありました