子どもたちの間で夏風邪の流行。
三大夏風邪、咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、ヘルパンギーナのうち、口の中に水疱ができて高熱が出るヘルパンギーナが特に流行しているとのこと。
ヘルペス+アンギーナ(喉の炎症)でヘルパンギーナなのですけど……
ひとつだけカタカナ語なのが異彩を放ちます
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