登別 大湯沼♨ 倶多楽湖

画像1 日和山が噴火したときの爆裂火口跡で、周囲約1kmのひょうたん型の沼です。沼底では、約130℃の硫黄泉が激しく噴出していて、表面の温度でも約40℃~50℃で灰黒色をしています。
画像2 湯気もくもくです。
画像3 異世界なところに来たみたいです
画像4 日和山の爆裂火口跡の一部で「ふき」という円錐形の沼底から灰黒色の硫黄泉が激しく噴出しています。沼の表面温度は約75℃~85℃あります。
画像5 八大龍王神🐉さまが祀られています。このアツアツな所を クロアゲハが悠然と飛んでいました😲
画像6 大湯沼より 奥の湯のほうがpowerありそうな感じでした
画像7 癒されました
画像8 倶多楽湖は、北海道白老郡白老町にある火山活動によってできた大きなくぼみのあるカルデラ湖、周囲8.5km、水面標高258m、最大水深148mの透明度全国第2位の湖で、名前はアイヌ語の「クッタル・ウシ・トー」イタドリが群生する湖という意味から名付けられ、湖岸には流れ込む川も、流れ出す川もない孤独な湖で、登別温泉の源泉とも言われています。
画像9 河童伝説の多い北海道、何万年前の噴火に耐えられなく山が没落して形成され倶多楽湖、その原始時代とさほど姿を変えてない原生林には河童の住処が本当にあるかもしれません。河童が横断する際は上記画像にあるように必ず減速・徐行して通してあげてください。又、キャンプなどで出会った際は話しかけないでください
画像10 カヌ-やSUPも楽しめます
画像11 倶多楽湖は原始の姿を保つ手つかずの原生林に囲まれ、そこに生息する黄色と黒い虎のような模様の「トラツグミ」、日本で一番小さなフクロウの仲間の「コノハズク」、全身黒褐色の細かい模様が全身にある「ヨタカ」など生息してます

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