京都 神社仏閣⛩️ その2

画像1 健仁寺 双龍図 龍が手に持っているのは龍玉で、龍からは強い力を得ることができると言われています。
画像2 風神雷神図屏風
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画像4 栄西は臨済宗を日本に紹介した人物として知られています。建仁寺は、栄西ゆかりのお寺です。 1202年に創建された京都最古の禅寺で、博多の聖福寺とともに日本の禅寺の礎となりました。 臨済宗建仁寺派の大本山寺院で、鎌倉幕府二代将軍・源頼朝の子・頼家が開山しました。 天龍寺、相国寺、東福寺、万寿寺とともにて「京都五山」と呼ばれており、第3にランクされています。
画像5 建仁寺は京都最古の禅寺として知られています。
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画像7 安井金比羅宮 主祭神の崇徳天皇は、讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち切って参籠(おこもり)されたことから、古来より断ち物の祈願所として信仰されてきました。  また、戦によって心ならずも寵妃阿波内侍とお別れにならざるを得なかった崇徳上皇は、人々が御自身のような悲しい境遇にあわぬよう、幸せな男女のえにしを妨げる全ての悪縁を絶切っていただけます。男女の縁はもちろん、病気、酒、煙草、賭事など、全ての悪縁を切り、良縁に結ばるよう導いてくれます。
画像8 本殿
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画像11 なんかのお菓子屋さん
画像12 八坂庚申堂 庚申とは干支の「庚(かのえ)」「申(さる)」の日。道教によると人間の体の中には※三尸(さんし)という虫がいて、庚申日の夜に寝ている人間の体を抜け出しては、天帝にその人間の悪行を告げ口し、寿命を縮めると信じられていました。そこで人々は長生きを願い、夜通し起きることで三尸が体から出て行くのを防ぎ、寿命が縮まないよう身を慎んだといいます。これが日本に伝わって習慣となり、「庚申待ち」と呼ばれ、人々は様々な行事をして夜を明かしました。
画像13 本尊には「青面金剛」が安置されています。「青面金剛」は、庚申日に体内から出てきた三尸の虫を食べるといわれ、あつく信仰されました。今でも庚申日の晩になると「青面金剛」を拝む人がたくさんやってきます。また、一晩一心に拝むことで、どんな願いごとも叶うといわれています。
画像14 清水寺 仁王門 清水寺の正門です。1467~1477年の戦によって焼失しましたが、16世紀初めに再建され、2003年に解体修理されました。
画像15 三重塔 大日如来像を祀り、四方の壁に真言八祖像、天井・柱などには密教仏画や飛天・龍らが極彩色で描かれています。(重要文化財)
画像16 清水寺の本堂。1633年再建の木造建築です。本尊の千手観音菩薩をお祀りしています。日本古来の伝統工法による丈夫な構造です
画像17 辰巳大明神 芸妓さんや舞妓さんなどのお参りが多く、伎芸上達の神様となっています

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