「フロー体験 喜びの現象学」第一章の要約
12/21から挑戦している
「フロー体験 喜びの現象学」
M・チクセントミハイ著
本好きなら誰もが一度は聞いたことがある本
中身は難解
というか
読みづらい作り
文字びっしり
全ページにわたり太字や線引き、行間もほぼない
現在ちょうど100ページまで読み進めることができたので
その中から、気になった一文を抜粋形式で紹介していこうと思います。
太字になっているところは、僕が抜粋した中でも特に大事だなと感じたところを太字にしています。
序文
一般向きとは思えない程難し