september【詩〜エッセイ】
懐かしい匂いがした
目を開けるとあなたがいた
先に帰るよと
言いにきてくれたのね
うんと言った私は
どんな顔してた?
August
私が先に帰るねと言って
あなたは
おう またなと言って
二人は視線を逸らした
二人の瞳の奥に
戻れない季節を残したまま
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こんばんは
Blue handです
日に日に涼しくなってきて、風が私の好きを運んできてくれてます
この秋からの季節はおセンチになるのかな、言葉がどんどん降りてきて下書きにある三つの詩が日の目を浴びるのを待っています
お酒も美味しい🥂✨
どうしよう、飲んじゃう
もりもりもりもり食べちゃう笑
だから、ぽっちゃりんになってます笑
明日はジムに行かなきゃなー
顔も見たくなくなるほど嫌になった人は
今までに数人しかいなかったな
みんな優しい人ばかりだったから
って、話。
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