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無題【詩〜エッセイ】





この橋からの眺めは
君との思い出がありすぎて



信号待ちの赤を眺めながら
その向こうに見え隠れする
君を捕まえたくなる



どうしてあの日僕は
この橋を越えてしまったんだろう



戻れなくなった現実を
否応もなしに受け止めている



ごめん



ルームミラーに映る
君との思い出が過ぎていく




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



こんばんは。
Blue handです。


「橋」。


橋から眺める景色が好きです。
その景色の中に見え隠れする
人間模様を、勝手気ままに想像したりしてる。


映画のワンシーンのように
自分を自分で演出させてみたり。


何故か絵になる、
そんな場所だと思っています。





あきらさん。
お題をありがとうございます♡



さて、天心の試合観るぞ👍




って、話。


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