ハム太郎

会社員。趣味は日帰りソロキャンプ(装備はほぼ椅子と焚火セットのみ)。食べ物の好き嫌いな…

ハム太郎

会社員。趣味は日帰りソロキャンプ(装備はほぼ椅子と焚火セットのみ)。食べ物の好き嫌いなし。虫歯なし。スーパーで食材を見るのが好き。料理も好き。考えた事を忘れないためにノートを始めました。同じようなテーマについて考えた事がある方と繋がれたらと思っています。よろしくお願いします。

最近の記事

朝起きることに納得していないから、早く起きたくないのではないか?(リベンジ夜更という言葉を知っていますか?)

私は二度寝の常習犯である 朝6:50と7:10に目覚ましをセット 1度目の起床 6:50を確認したら 「やった~あと、20分寝れる」 と二度目の睡眠に入る(驚くほどすぐに寝られる) 2度目の起床 7:10を確認したら、次は7:20に目覚ましをセットしなおす 本当は7:10に起きないと、朝の時間に余裕がなくなるのは 重々承知。だけど毎朝どうしても起き上がれない 「あと10分寝たら起きるって約束できる?」「うん、絶対起きる」っと自分の心と会話して7:20まで眠りにつく。 そ

    • ペースを落としたいと思っていることについて2

      32歳独身。小型二輪免許を取ったのは1年前の話 私はスーパーカブに乗りたかった 現在スーパーカブ110の所有者である この話題から何故「ペースを落としたい」に繋がったのか、自身でもかなり驚いている。下記は私の頭の中の整理の為に経緯の説明が続くので、🍃最後から読んでいただけると結論が分かりやすいかもしれない 教習初日、教習所の先生からは 普通二輪免許を取ることをすすめられた 「金額もあまり変わらないし、授業のコマ数も多いから普通二輪の方がいいんじゃないか?」と そもそも私

      • ペースを落としたいと思っていることについて

        利益の為、利益の為とするから いつも人手が足りなくて 人手が足りないという事は、仕事の受けすぎで でも仕事をたくさんしないと会社の利益が出ないじゃないか? と言われれば、じゃあその利益を作る仕組みが、もう古くなってるんじゃないか?と思う 少人数でも社員にやる気があれば、利益が上がるだろう だけど、やる気を出そうにも、やる気を出す気力がもう残っていないのだ 世の中のペースが速すぎる もっと豊かに、もっと快適にとペースを上げた結果 まだ出来る、もっと出来ると終わりなく

        • 休むことについて

          自分は“休む”という事が苦手なのかもしれないと最近気が付いた。 きっかけはコロナ渦。 現在勤めている会社で、自身の感染はもちろん、同居家族の感染の際も10日間の出勤停止というきまりが出来たことが始まりだと思う。 コロナというよく分からないウィルスに対する恐怖 社員に1人でも感染者が出れば、社内除菌の為に会社自体が営業停止になるというプレッシャー(コロナ発表当初) コロナ感染で目立ちたくないという心理的ストレス 感染したことで職場に迷惑をかける恐怖 無症状という感染状態があ

        朝起きることに納得していないから、早く起きたくないのではないか?(リベンジ夜更という言葉を知っていますか?)

          太陽の光を浴びて、パリパリに乾いた洗濯物。汗をかいたら着替えればいい。汚れたら洗えばいい。汚れが落ちなかったら、もっと汚れる場所に行くチャンス。水の中を泳いだり、草原に寝っ転がったり。全身にたっぷり日差しを浴びて、たくさん遊ぶんだ。 。

          太陽の光を浴びて、パリパリに乾いた洗濯物。汗をかいたら着替えればいい。汚れたら洗えばいい。汚れが落ちなかったら、もっと汚れる場所に行くチャンス。水の中を泳いだり、草原に寝っ転がったり。全身にたっぷり日差しを浴びて、たくさん遊ぶんだ。 。

          からっと乾いた空気。木の香り。暖かい日差し。ふかふかのソファー。大きな窓を開けたら、広いテラスが広がる。小高い丘にあるおうちだから、遠くに海が見える。一歩外に出ると、広い草原。たくさん走り回ってたくさん汚れたら、洗えばいい。

          からっと乾いた空気。木の香り。暖かい日差し。ふかふかのソファー。大きな窓を開けたら、広いテラスが広がる。小高い丘にあるおうちだから、遠くに海が見える。一歩外に出ると、広い草原。たくさん走り回ってたくさん汚れたら、洗えばいい。

          好きな時間に起きる。誰から言われたわけでもないのに、歩く。起きなくてもいいけど、起きる。働かなくてもいいけど、働く。しなくてもいいのに、したことは、とても気分がいい。自分で選択する。起きなくていいけど起きる。働かなくてもいいけど働く。

          好きな時間に起きる。誰から言われたわけでもないのに、歩く。起きなくてもいいけど、起きる。働かなくてもいいけど、働く。しなくてもいいのに、したことは、とても気分がいい。自分で選択する。起きなくていいけど起きる。働かなくてもいいけど働く。

          夜。夏。カエルの合唱。時々音の外れた子。時々、牛みたいな声の子。気づいたら聞こえるカエルの合唱。一人になって、心が落ち着いたときに聞こえてくる。ずっと聞こえてるはずなのに、聞こえたとたん心が落ち着く。そのまままどろんで、そのまま眠って。好きな時間に起きる。

          夜。夏。カエルの合唱。時々音の外れた子。時々、牛みたいな声の子。気づいたら聞こえるカエルの合唱。一人になって、心が落ち着いたときに聞こえてくる。ずっと聞こえてるはずなのに、聞こえたとたん心が落ち着く。そのまままどろんで、そのまま眠って。好きな時間に起きる。

          昼間に畳で昼寝。雨どいも全開放。たっぷりの日差し。扇風機。綿の半そでシャツと、半ズボン。はだし。扇風機の風。手も足も大きく広げて、天井を見る。平らな床が心地いい。

          昼間に畳で昼寝。雨どいも全開放。たっぷりの日差し。扇風機。綿の半そでシャツと、半ズボン。はだし。扇風機の風。手も足も大きく広げて、天井を見る。平らな床が心地いい。

          夏。虫の声。涼しい風。高い空。広く広がる水面。まっすぐ、でもところどころ少しだけずれてる植えたての稲。早朝の田んぼで作業する人。時間がゆっくりに感じる早朝の静けさ。

          夏。虫の声。涼しい風。高い空。広く広がる水面。まっすぐ、でもところどころ少しだけずれてる植えたての稲。早朝の田んぼで作業する人。時間がゆっくりに感じる早朝の静けさ。

          物が溢れすぎてて、満たされすぎてて、自分の心のバケツはいつもいっぱいいっぱい。自分の本当に大切なものが入らないほど、いつもいっぱいいっぱい。満たされているのに、苦しくあふれ出す水。適正量8割、穏やかな水面。理想の静けさ。広い湖が見たくなる。

          物が溢れすぎてて、満たされすぎてて、自分の心のバケツはいつもいっぱいいっぱい。自分の本当に大切なものが入らないほど、いつもいっぱいいっぱい。満たされているのに、苦しくあふれ出す水。適正量8割、穏やかな水面。理想の静けさ。広い湖が見たくなる。

          他人に自分の気を使うのを完全にやめてみよう。それで出来た余裕を自分に使っても、それでも余裕が余ったら、その余裕は貯金をしよう。そして貯金もどんどん貯まって、有り余るようになったら、万が一そうなったら、そしたらやっと、すこしだけ他人に分けてみよう。それまで完全に自分に使うように

          他人に自分の気を使うのを完全にやめてみよう。それで出来た余裕を自分に使っても、それでも余裕が余ったら、その余裕は貯金をしよう。そして貯金もどんどん貯まって、有り余るようになったら、万が一そうなったら、そしたらやっと、すこしだけ他人に分けてみよう。それまで完全に自分に使うように

          人に優しく出来るようになりたい。だからまず、中途半端に他人と関わるのをやめてみる。それで、嫌われてもいい。まずは、自分に優しくする事を1番に考えて。そしてもし少し余裕が出来たら、その余裕も自分の為に使って。そうしてもし万が一、それでも有り余る余裕が出来たら、、

          人に優しく出来るようになりたい。だからまず、中途半端に他人と関わるのをやめてみる。それで、嫌われてもいい。まずは、自分に優しくする事を1番に考えて。そしてもし少し余裕が出来たら、その余裕も自分の為に使って。そうしてもし万が一、それでも有り余る余裕が出来たら、、

          ここで腐れば、このまま。行動を起こす、考える、実行する、失敗する、考える、考える、考える、実行する、少し上手くいく。そして間に合えば、次世代に引き継ぐ。生きづらいまま、引き継いだら駄目だよ。次世代に課題を先延ばしにしない様に。

          ここで腐れば、このまま。行動を起こす、考える、実行する、失敗する、考える、考える、考える、実行する、少し上手くいく。そして間に合えば、次世代に引き継ぐ。生きづらいまま、引き継いだら駄目だよ。次世代に課題を先延ばしにしない様に。

          どんなに嫌な出来事も、辛い時期も、何か自分に課せられた、自分が成長する為の試練、壁だと思おう。

          どんなに嫌な出来事も、辛い時期も、何か自分に課せられた、自分が成長する為の試練、壁だと思おう。

          でもどこかで、こんな自分でも心穏やかに過ごせる場所があるかもって、諦めきれないから、苦しい。そんな場所ないよ、ここで苦しみながらもがきながら、少し改善したり悪化したりを繰り返しながら生きていくか、死ぬしかないよって言われたら、この場所で踏ん張る覚悟が出来るんだろうか。

          でもどこかで、こんな自分でも心穏やかに過ごせる場所があるかもって、諦めきれないから、苦しい。そんな場所ないよ、ここで苦しみながらもがきながら、少し改善したり悪化したりを繰り返しながら生きていくか、死ぬしかないよって言われたら、この場所で踏ん張る覚悟が出来るんだろうか。