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10万本の論文を読んだヘルスケア企業顧問心理療法士のレターカウンセリング

こんにちは、AYANOです。

いつもnote記事を読んでくれてありがとうございます。

読者の方々から時々、

「悩みがあるんですけど…」
「私のカウンセリングもしてください!」

とのコメントを頂きます。

私は現在、ヘルスケア企業の顧問カウンセラーとして、日々社員の方々のお悩みを「論理的に」解決することに全力を尽くしており、一般の方々のお悩み相談は実施していません。


ですが、読者様のご要望にお応えしたく、お試しですが…

note版レターカウンセリング

なるものを実施してみようと思います!


レターカウンセリングとは


わたしたちは、忙しくて複雑な日々の生活の中で、心の問題やストレスを抱えながらもがんばっています

困っていることがあっても、自分の中で我慢して、無理をしてしまいます。

でも、自分の中で思っていることを人に伝えることで気持ちがすっきりとして楽になったり、考えがまとまってきたり、新たな発見があります。

ただ、身近な人には気を遣って相談しづらいこともありますし、専門的な考え方が解決に必要なこともあります。

そのような時、私をたずねてきてください

 レターカウンセリングでは、都合のよい時間を利用してご相談していただけますし、文章を書くという作業を通して、冷静に問題を見ることができるようになると思います。

ご相談される内容に、特にきまりはありません

自分自身のストレス、家族や学校、職場やご近所などの対人関係の問題、将来の進路、適性、性格についてなど、日々の生活の中で困っていらっしゃること、迷われていることをご相談ください。

カウンセリングの流れ




この記事の下部にある「感想」や「コメント」を記入する欄にご相談内容をお書きください

「コメント欄」文字数が上限となりましたら(あるのかな?)分割してお書きください。

ご相談内容に対しますご回答を「500円の有料記事」にて執筆致します。

7-14日以内にはご回答致しますが、記事執筆でのご相談になりますので、出張や祝日・土・日曜日が入りますと若干遅れることがございます。

注意事項



 レターカウンセリングでは、対面でのカウンセリングとは異なる面があります。

 いつでも気軽にご相談いただけるというメリットがありますが、お返事に時間がかかってしまいますので、早急なご相談には対応できません


また、お手紙では、お互いに微妙なニュアンスを伝えることが難しくなります。

誤解が生じないためにも、直接相談室にお越しいただくカウンセリングと比較して、深い内容のご相談をお受けすることができませんことは、予めご了承ください。

みなさまのお悩みに寄り添い、根本解決を目指しております。 「こんな悩みはどう解決する?」などメッセージを頂ければ記事執筆の原動力となります。