ゆきだるま

日常で感じたことを垂れ流しています。

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最近の記事

鬱かも

鬱ってほど深刻じゃない。 でもなんか沈んじゃう日ってあるり 今日がその日。 もう休んじゃおうかなって本気で考えた。 あー嫌だ嫌だ。 「大丈夫だよ」「しんどかったら休んでいいよ」 「今日は晴れてるし」「起きれてえらい」 なんて自分に声掛けしながら準備した。 あーどうしよう。 このフェーズを乗り越えないと。

    • お金の教養って本を読んだ

      お金の教養って本を読んだ。 お金にはフローとストックの二種類があって、このストックをいかに作って、それをフローに変えていくかが大切らしい。 例えば1億円あったら、利回りで年間約300万円が何もしないで手に入る。 1億円には手をつけずに、得られた300万円からお金をつかう。 このとき、1億円はストックで300万円はフローってことになる。 1億円あったらって妄想すると、車買ったり貯金したりって発想が普通だと思うけど、賢い人はストックする。 絶対に手をつけずにそこからお金を生

      • 水道管凍結した

        やばい。 夕方四時くらいから外出して、夜九時に帰ったら水が出なくなってた。 キッチン、お風呂、洗面所全て全滅。 管理会社に電話しても繋がらない。 「凍結で入電が集中しております」だって。 死んだ。 去年は凍結しなかったから油断してた。 何も対策してなかったけど、大寒波甘く見てたわ。 とりあえず今日はお風呂なし。 米も炊けないし歯も磨けない。 蛇口をひねれば水が出るって本当にすごいことなんだなあ。 と、ありがたさを謎に実感した。

        • 雪景色にいちいち感動するって話。

          寒いのは嫌い。 でも雪景色は好き。 寒波の影響で30cmくらい雪が積もった。 窓を開けると一面銀世界。この綺麗さだけで「雪が好き」と言ってる。 一番好きなのは木の枝に積もった雪。細い枝までちゃんと白くなってて、イルミネーションと同じ魅力を感じる。 毎年、冬が来るといちいち感動するんだよなあ。 でも寒いのは嫌い。 将来は冬だけオーストラリアの別荘で過ごしたい。 三日くらい日本に一時帰国して雪景色を楽しむくらいでいい。

          一月中にやりたいこと

          おみくじを引く 七草粥を食べる 新しいチャレンジを始める お餅を食べる あんまなかった笑

          一月中にやりたいこと

          今月の電気代を発表します

          今月の電気代 10,206円 高すぎない? 朝と夜しかつけていないのですが、27度に設定しています。 そのせいですよね、はい。 寝る時もタイマーでしばらくつけっぱなしだし、起きる前にオンになるようにもタイマーをかけています。 だって寒いんだもの。 27度でも全く暖まらないのです。 寒さには勝てない。ごめんなさい。

          今月の電気代を発表します

          好きなファッション楽しもうよっていう圧力

          私はかなり人の目を気にして服を選ぶ。 自分に似合っているか。 好印象を持たれやすいか。 それが私のファッションの基準だ。 自分が好きと思う服でも、軽い女に見えたり遊んでる印象を受けるものは選ばない。 だからパーソナルカラーとかも誰よりも勉強したし、骨格や顔タイプにもかなり気を遣っている。 ただ、今は多様性の時代。 他人を気にせず好きなファッションを楽しもうっていう風潮。 でも私にとっては、自分の「スキ」を貫くよりも人からどう見られるかの方が重要。好きな服を着るよりも

          好きなファッション楽しもうよっていう圧力

          異世界転生系の漫画っていつからあんなに増えたん?

          ピッコマとかで漫画を読んでいるんですけど、異世界転生ものばっかりで正直辟易しています。 こんなに異世界転生ものばかりでしたっけ。ここ数年で一気に増えた気がします。 転生系の漫画はあまり読みませんが、異世界で全く新しい人生を歩む妄想はします。そういう小説も好きです。十二国記とか。 この世界とは全く別の異世界に迷い込んでしまう自分。最初は戸惑って戻りたいとか思うんだろうなあ。でも結局その世界で大切な仲間や使命を見つけて、凄く良い人生を歩んでいくんですよね。妄想の中では。 で

          異世界転生系の漫画っていつからあんなに増えたん?

          「星詠師の記憶」を読んで

          読書記録「星詠師の記憶」 あらすじ 「星詠師」と呼ばれる人たちは、水晶に未来を予知した映像を映し出す能力を持っている。ある日、星詠師の一人である石神赤司が殺された。そして現場からは、彼が殺された時のものと思われる殺人の一部始終が記録された水晶が見つかった。水晶に写っている犯人は息子の真維那。水晶に映された予知映像という証拠がありながらも、刑事の獅堂は真維那の無実を晴らすべく孤軍奮闘していく。 感想 頭が良い人が書いた小説だな、という印象です。 謎解きシーンでは何度も頭がこ

          「星詠師の記憶」を読んで

          三角形の面積の求め方

          日本人が一番最初に習う数学の公式は、おそらく三角形の面積の求め方です。底辺×高さ÷2。四角形を半分にすると三角になると説明されて、小学生の私たちはなるほどと納得します。太っちょの三角も細長い三角も、全部この公式があれば大丈夫、面積がわかります。近所の山もコンビニのおにぎりも、面積は全部底辺×高さ÷2です。身近なものを数字で理解していける、そんな感覚が楽しくて、小学生の私は数学に夢中になりました。 高校生になって、三角関数が登場しました。底辺も高さもいりません。角度と辺の長さ

          三角形の面積の求め方

          スタバの新作が飲みたくなる現象について

          今日、スタバの新作が発売された。 フォンダンショコラフラペチーノ。 みんなこぞって新作を注文し、インスタのストーリーはスタバだらけ。 なんであんなに新作に飛びつくのだろう。 かく言う私も飛びつくうちの一人。 数年前まではスタバに通う人の気持ちが理解できなかったが、たまに行くようになってからは、毛嫌いする人に気持ちが理解できなくなった。 新作発売予告が出れば必ず話題に出すし、飲んで感想を言い合う。 新作を飲んで騒いで感想を共有してインスタでシェア。 思うに、この一連の流れ

          スタバの新作が飲みたくなる現象について

          ギャップ萌えってこういうこと?

          机にチョコが置いてあって、 「これなに?」 って聞くと、そっけなく 「ああ、食べていいよ」 って言う人が好き。 ごはんのメニュー見てるときに、 「これいいけど高いなあ」 って呟くと、ぶっきらぼうに 「いいよ、奢るから」 って言う人が好き。 「今日雨かよ、最悪」 って言うテンションで優しいことを言う人が好き。

          ギャップ萌えってこういうこと?

          一人旅で一番嫌な瞬間

          一人旅で一番嫌な瞬間は、朝起きるとき。 なぜならみんながまだ活動を始めていない時間だから。 朝日も出ていない時間から一人動いていると、どうしようもない孤独を感じてしまう。 薄暗い道路。冷えた空気。朝独特の匂い。 そんな中大きい旅行カバンを携えてずんずんと歩いていく。 コンビニに入って、店員さんがいる。なんなら客もいる。 ちょっと安心。一人じゃなかった。 スタバに寄って、意外と人がいる。 さらに安心。もう動き出しているのは私だけじゃない。 駅に着いて、新幹線に乗る。人

          一人旅で一番嫌な瞬間

          ヴェニスの商人を読んで

          ヴェニスの商人を読んだ。 正直にいうと、よくわからない。 物語自体はそこそこ面白かったが、これが名著とされる有名な作品である理由はよくわからない。 自分の教養のなさを痛感した。 四大悲劇のうちの一作と聞いていたので、アントーニオのバッドエンドで終わるかと予想しながら読んだが、そうではなかった。 これを悲劇と捉えるならばそれはシャイロックにとっての物語である。 読み終えたとき、タイトルの「ヴェニスの商人」とはシャイロックのことを指しているのかもしれないと思った。 とまあ教

          ヴェニスの商人を読んで

          友だちの好きなとこ書いてく

          ツボが似てるところ。 自分から飲みに誘ってくれるところ。 髪染めたの気付いてくれるところ。 素直に褒めてくれるところ。 はっきりものを言ってくれるところ。 一緒にまかない食べれないとき、寂しいって言ってくれるところ。 よく私の話で笑ってくれるところ。 かわいいところ。 ハートのLINEスタンプとか送ってくれるところ。

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          友だちに伝えたかったこと

          とても大切な友だちがいます。 その子に伝えたかったことがあるのですが、面と向かっては言えません。伝えてもその子には届かず、ただのお節介になってしまいます。 だから、noteに書こうと思います。 キャバクラで働くのは、やめた方がいいと思うよ。 その男の人がお金を出してくれるのは、あなたが若くて可愛いからだよ。 いつかなくなってしまうものに頼りきりにならないで。 行きたくない飲み会には、行かない方がいいと思うよ。 愚痴を言うくらいなら、最初から行かないで。 それでも行くなら

          友だちに伝えたかったこと