【Colabo応援】 暇空さんにエールと雑談
今日は週はじめ!
朝起きた時は面倒くさいけど、終わってしまえばあっという間に感じちゃうの会、札幌時間研究員の、老害戦士です!
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【本日3月13日は暇空さんの裁判の日】
暇空さんは本日、東京&Colaboと対決する様です。自分は札幌なので行けませんが、気持ちは一緒に戦っている気分です。
そもそもColaboは委託元の東京都に対して、信頼を落とす様な行為をしており、Colaboは東京都に訴えられてもおかしくない状況。なのに、仲間として参戦。
意味が分かりません。^_^;
しかもColaboは190万円の公金使用不可な領収書があり、委託費2600万円を超えて事業費を払っているから問題無しとの答えでした。
2600万円を支払った中に、本当に返済が必要な経費ないの?!
なんか凄く疑ってしまいます。
しかも、預かった女の子の個人情報を見せれないとColaboは一部の領収書の提出を拒んでいる様です。
これ、おかしくないですか?
一般人に見せれないのは分かります。しかし、女の子を救う為には他の行政機関や警察にも情報を共有し、何かしら問題が起きた時に早急に対応できる様にするのが、安全じゃないですか?
他の行政機関や警察だって守秘義務があります。
性暴力にあって誰にも知られたくないのは分かりますが、加害者からまた被害に遭わない為にも他の組織と連携した方が自分なら安心です。
警察や行政機関は、守秘義務が強固だと思います。
さらに今回の住民監査請求についても、個人情報という事でColaboから出してない領収書があります。
これも本当におかしいと思ってます。
Colaboは東京都から委託を受け、今回の問題で東京都にも迷惑がかかってます。
東京都がその国民への信頼を取り戻す為に資料を求めているのに出さないのは、単なる自分勝手です。
そもそも東京都からの委託事業であれば、委託内で知り得た情報は東京都の物だと自分は思います。
Colaboは他の行政機関や警察をまるで敵扱いの様に活動をしています。
「Colaboだけでやるから大丈夫!」
結果的に、助けた女の子に対して政治的な思想を植え付け、生活保護費の不正受給の容疑すらかかっています。
周りと連動したくないというより、連動すると都合の悪い事がある様に見えます。
こんな状況で東京都がColaboを庇い続ける意味が分かりません。
「もしかして東京都政の中に、Colaboから利益を貰っている職員いるんじゃないの?」
そう疑われてもおかしくない状況です。
まずは本日から裁判が始まります。
是非、見届けていきたいです!
【雑談】
そういえば昆虫食が少し収まったと思ったら、今度はジビエの話がニュースになっておりました。
東京新聞がカラスの刺身を紹介した様です。
ジビエは、知識がある人の管理下で、基本的には火を通した方がいいと聞いた事があります。
コオロギよりはイノシシ肉とか鹿肉とか食べてみたいなーとは思います。
ただ、カラスはそこら辺を飛んでいるので、間違って子供が変なことをしない様に、余計なニュースを新聞でやるべきではないと、自分は思います。
各新聞社、非難を受ける様な記事を載せないと普通には買ってくれない状況なのかも知れません。
とにかく、コオロギ食については公金を使わず早く話題から消えてくれないかなーと思っております。
ではまた次回の記事で!
暇空さん!頑張って下さい!^ - ^
まったねー!(╹◡╹)♡
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