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【Colabo問題】2月28日が期限の住民監査請求について。

世直しをしよう!

背水の陣で札幌で待機している、老害戦士です!

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探偵暇空茜が一般社団法人Colaboに対する住民監査請求は、再調査として2月28日が期限でした。

しかし、法的な拘束力はない様です。

公表は3月になるという予想ですが、ここはもう既に通過点です。

Colaboに対しては川崎市議会議員である浅野さんが刑事事件として告訴の準備をしています。

おそらく、そちらが致命傷になり、Colaboに委託を決めた東京都についても追求は続くと思われます。

仁藤夢乃さんという人を理解した上で東京都が仕事を委託しているのであれば、東京都の責任も重たいと自分は思います。

この問題はまだ始まったばかり。

浅野議員が国政に立ち上がった以上「若年女性支援事業」がどの様な意図で立ち上がり誰を救いどの様にそういう弱者を減らす算段だったのか?

誰が関わって作り上げた事業なのかもハッキリさせ、2度と政策に関われない様にしないと、また同じ事が起こってしまうと思います。

東京都議会の川松都議も動画に出ておりました。

内容自体は新事実は含まれていませんが、着々と出るメディアを増やしております。

この事件をずっと見て来ている人は、「若年女性等支援事業」はほぼ機能しておらず「児童相談所」などの既存の組織を手厚くした方が効果がありそうな事は気付いている人も多々いると思います。

新たな法律を作り、フェミニストと言われる過激な組織に東京都が公金を預けて新事業を立ち上げる。

たまたま暇空茜さんという一般人が発見してくれましたが、内容を見ただけでも充分危険だと分かる事業です。

見て見ぬフリをした議員や都庁員が必ずいます。

もしこのまま、若年女性支援の団体を改めて入札せずに継続して、太陽光発電も決行した場合は、都民との全面戦争もやむなしと小池百合子さんが決断した事になります。

もしそうなったら微力ながら東京に行きますので、誰か泊めて下さい^_^;

ってな訳で今回はここまでです!

また次の記事でー♪(๑╹ω╹๑ )

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